りえさん曰く、私が長男だという、「宇宙三兄弟」の宇宙旅行・三日目の編集です。
JAXA・相模原キャンパスが年に一度開く特別公開。
今年(2014年)は、7月25・26日の2日間でした。

その情報を得て、今回の旅に組み込んだ私たち。
まず目指したのは、お隣に建つ相模原市立博物館でした。
そこのプラネタリウムで、あのコナンが主人公のプログラムが公開されていて、その整理券を配るのが朝9時半からと知り、それに合わせて向かいました。

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無事、整理券をゲットして、ひと安心の私たち。
しばらくの間、博物館を見学した後は、お隣のJAXA・相模原キャンパスへ!

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そこは想像以上の人だかりができておりました。まるで人気高校の文化祭!
いや失礼。ちょっとした博覧会かテーマパーク状態でした。

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説明されている各ブースはどれも相当なレベルの専門知識のお披露目なのですが、家族連れが熱心に聴いています。

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そして何よりも際立っていたのが、JAXAスタッフのイキイキとした姿でした。
まるで晴れ舞台に立ったかのように、どのブースでもスタッフさんたちがハイテンションで説明されていました。
それに対して専門知識で質問をするお客さんたち。
ますますテンション上がるスタッフさん。

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私にはこの光景がとても新鮮で刺激的でした。
まず、これほどの数の研究者達がいるということ。
その研究に突っ込める人達がいるということ。
宇宙開発の層の厚さを思い知りました。

これは10cm四方の人工衛星です。
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一方、うちの兄弟は少々疲れが出ておりました。
蒸し暑い時が続く中、あまりに専門知識が並ぶ中で、ぼーっとし始めておりました。

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でもそれでも良いのです。この場に居合わせておるだけで、彼らの心身に何がしかのスイッチが入っておるはず。
私はその場を提供するだけで良いのです。
後は彼ら自身が道を拓いていくことでしょう。

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その後、博物館に戻って、コナンのプラネタリウムを観て、今回の旅はフィナーレを迎えました。

今回の「宇宙の旅」、とても内容の濃いものでしたが、U太とKAN太にとれば一つの通り道でしかありません。
今後、彼らの希望は変わるかもしれません。それでも構いません。今、彼らが関心を持つ事柄に対して、親としてできうる限りの環境を整えること。それが少しはできたかな?
そう思えるだけで、私は今、生きている甲斐があるというものです。

今夜は恵那じいちゃん&ばあちゃんのうちに泊まります。
私にとり、長い旅路を癒してくれる場です。
そして明日からまた新たな旅が始まることでしょう。
楽しみなことです。

動画のいろいろは、こちらでお楽しみください。

クレーターを作ろう!ブース
https://www.youtube.com/watch?v=fqjQkcoN6rk&feature=youtu.be

ロケット発射の音響を再現する!その前振り
https://www.youtube.com/watch?v=Loc3mKa617I&feature=youtu.be

そして本番
https://www.youtube.com/watch?v=2aX1hlnO3WM&feature=youtu.be

気球の素材で作った袋をもらってご満悦のKAN太
https://www.youtube.com/watch?v=tDSbJkOUg2Y&feature=youtu.be