2014.08.21 懐かしいメモ
先日、家の資料を整理していたら、懐かしい紙切れが現れました。
昔のプラン-1

これは、八ヶ岳で「もりさんち」なる陶芸フリースペースを開いていた頃に、「次なるステップ」をイメージして描いたラフスケッチです。「もりさんち2」と書いたファイルに入っていました。たぶん、2002〜2003年頃の作でしょうね。

陶芸だけでなく他のアートもできる工房、ギャラリー、ショップ、コテージ、石炉、畑、林、駐車場などを配置して、別紙にはオーナールームやコテージの間取りも描いています。懐かしいなぁ。

昔のプラン-2

当時の私は、最初の妻と別れ、独り身で八ヶ岳の仙人の元で修行を受け始めた頃でした。財産も多くの友人も失い、まさにすってんてんの中、なんの収入の道も目処もないのに、「将来はこれくらい広い土地で、自分の思う場を運営したいものだ」と想像して、このような絵や図面を何度も描いていたものでした。「願えば叶う!」と信じて。

その後、りえさんと出会い(正確には再会し)、共に歩む決心をして八ヶ岳を離れました。そして二人のライフプランとして2004年に「もりのいえ」という将来ビジョン(夢)をまとめ、そのビジョンを実現できる地を求めるうちに加子母(かしも)と出会い、今に至ります。

それからも実に様々なことがありました。今こうして、かつてのマイプランを眺めるに、これまでにできたこともあり、できていないこともあり、当時の想像以上に実現したこともあり、現在進行形のものは多々あり、・・・。いずれにせよ、まぁよくぞここまで生かされてきたものだと感慨深いものがあります。

この絵を描いた頃から約12年。当時には想像できなかった今の私の姿があります。これから先を眺めた時、次なる12年どころか、一年後の姿も想像できません。そんな中、当時と異なることは、愛する家族がいて、新たな友や見守ってくださる方が大勢増え、今を生きる意識が強くなったことかな。

ありがたいことです。