2014.08.21 幸せは足元に
先日、傘寿(八十歳)の誕生日を祝った親父との食事会の写真をプリントアウトしました。

スライド1

ここ最近、プリンターの調子が悪かったのですが、ようやく復帰したタイミングでの印刷です。今日はそれを持って、親父ではなく、老人施設で暮らすお袋を訪れました。

二年前に脳梗塞を患って、今は施設でお世話になるお袋。本来ならば傘寿の当人である親父に写真を渡すべきところですが、施設で独り暮らすお袋にまずは届けたくて持ち込みました。言葉少なでしたが、お袋は嬉しそうな顔をしてくれました。

私はその後、自分の会社の決算書類作成に集中するため、恵那の両親宅に移動。今もそこにいます。すると夕刻、お袋から親父に電話がありました。今朝、私がこの写真をプレゼントしたことを、ことのほか喜んでのことだったそうです。

こんな会話があったそうです。

お袋「この写真なぁ、上手に撮れているねん」
親父「誰が?俺か?」
お袋「いいや、私が」

笑えます。実にお袋らしいです。
そして親父にも「ありがとう」と語ったとか。親父も喜んでいました。

今日の夕食は親父と二人で食しました。両親も私の家族も、仲違いすることなく過ごせていることって、本当にありがたいねと語り合いながら飲み交わしました。

幸せってなんだろうと考える時、まさに幸せは、この足元にあると感じ入っています。