1/24(土)〜25(日)、【もりのいえ】にて、お醤油搾りをやります!
見学&参加できますよ〜!

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ついにお醤油搾りの時期が近づいてきました。

私たちは【もりのいえ お醤油倶楽部】なる会を作って、口数に応じて毎年出資をし、共に管理をしつつ交流を深め、最後のお醤油搾り作業まで約10ヶ月に渡るお醤油づくりを体験しています。
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最初に、麹屋さんから購入した麹に塩を加えて混ぜる「塩切り」の作業を行いました。
これは3月頃に行なうことが多いです。
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続いて、水を加えて樽に仕込みます。
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これで「諸味(もろみ)」ができました。
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この諸味を、期間をおいて別樽に入れ替える作業が「天地返し」です。
この作業を春から晩秋まで、お醤油倶楽部のメンバーが毎度集って行なってきました。
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この間の作業で、深い愛情を注ぎ、丁寧に行なうことがいかに大切なのかを、数年の経験で私たちは学んできました。

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そして年が開けて、お醤油搾りの日を迎えます。
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私たちにお醤油づくりを指導してくれた、「なかや」のときさんが、今回も搾り師として来てくださいます。

まずは諸味の状態を見て、お湯を加え、
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袋に小分けしていきます。
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その袋を船の中に納めていきます。
袋が重なるにつれて、最初のお醤油が洩れ始めます。
その神々(こうごう)しいこと!例年の光景ですが、歓声が上がります。
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そしてひと舐めすると、「美味い!」
毎年、ドキドキワクワクしながら迎える瞬間ですが、最近は優劣に関係なく、「美味い」と実感しています。

やがて袋が積み重ねられ、ジャッキで圧を加えていくと、お醤油がどんどん搾られていきます。
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時を経るにつれてお醤油の様子が異なるのも面白いです。
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その搾りたてのお醤油を使って、昼食をいただきます。
焼きおにぎり、
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うどん、
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あくに漬けた大根、
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・・・この時でしか味わえない至福の時です。

「お醤油だけでご飯を食べられる!」
心からそう思える瞬間です。

一樽の仕込みで、一升瓶のお醤油が30本以上とれます。
投資をした以上の、いや別格の喜びを沢山いただける、素晴らしい活動だと自負しています。
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そのお醤油搾りを、来年1/24(土)と1/25(日)に【もりのいえ】にて行ないます。
両日とも同じ作業をします。

この作業の見学やお手伝いをご希望の方は、お気軽にご連絡ください。

参加費はカンパでお願いします。
昼食代は、大人お一人1,000円を目安にお支払いください。

24日の夜は、ときさんが【もりのいえ】に泊まります。
貴重なお話を聞ける、またとないチャンスです。よろしかったらご一緒にどうですか?

宿泊代は任意です。宿泊はせず、夕食のみをご希望の場合はお問い合わせください。

食を自らの手で加工する、とても貴重な機会です。