2015.09.18 イライラの種
ここ数日、外出が多かったこともあり、気がつくとデスクワークを中心に、やっておいたほうがいい作業がてんこ盛り!

「残りの人生、全てプラスα」「今を生きる」と言いながらも、目の前のやることがたまってくると、少々モヤモヤした気分にもなります。

思うに、人って、モヤモヤやイライラの種をつい育ててしまいがちです。

特にパートーナーや親子関係でよく見られますが、相手のちょっとした態度や返答、それが自分の期待と違うだけで、そんな種がすぐに生まれてきます。

最初はほんのささいな「イライラの種」なのに、それが生まれるや、まるで好んでするかのように、育てていきます。

まずは垂直方向に、掘り下げと持ち上げ。

「以前にも同じことがあった」「あの時も、この時も」と、過去にあった出来事を思い出しては、自分がイライラする「証拠」を増やしていきます。

また、「きっとこの先も同じことが起きるに違いない」と勝手に思い込み、一人でうんざりしてきます。

次に水平展開。

「他にも同じようにイライラすることがあった!」というものですね。

これは探せば探すほど出てきます。きりがないです。

こんな風に、垂直・水平に広げていくうちに、最初は本当に小さかった種が、あっという間に成長し、大木のようになってしまいます。

そして増殖したイライラの中に身を置き、ますますイライラする私・・・

はたからだと冷静に眺められるのだけれど、自分が当事者になると、そうも言ってられません。

私は以前はそんなことの繰り返しでした。以前と言っても、つい最近までですが。

最近でも、その時々ではイライラやモヤモヤの種は生まれてきますが、それをじっと眺めていられるようになってきたかな。

別の表現をすると、自分の心の中に湧いてくる「イライラの泡」がどこから出てくるのかが見えていて、その泡(あぶく)がゆらゆらと上がっていくのを眺めているという感じです。

そして最後にそのあぶくが上方でパチンッ!と弾けるのをみて、「おぉ、行ってしまったか」と見送っています。

こんなことを書きながら窓から外を見ると、庭の柿がたわたに育っておりました。こういう実りは嬉しいものです。
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さて、それでは私も、やることを眺めているだけでなくて、動き始めますか。

まずは国勢調査送信、そして黒にんにくを取り出して新たにセットして、メールやメッセージに返答して、スゥェットロッジ・セレモニーキャンプ用の石を集めて、決算報告書を仕上げてと、、、、