本日、56歳の誕生日を迎えました。
早々にお祝いのメッセージを続々といただき、ありがとうございます。

今日の夕方は、地区のPTAの集まりがあるため、昨夜のうちに家族に祝ってもらいました。

村内ではめったに外食しない私たちですが、「聚楽」というお店が評判と聞き、昨夜はそちらでいただきました。

とっても美味しくて、お魚にしても、「こんな山里で、こんなに美味しくいただけるのか!」とびっくりです。
昨夜は予約で満席でしたが、それも納得です。

★★★
今までの人生を振り返るに、よくぞここまで生きられたものだと感慨無量です。

これまでに大勢の方々に支えられて生かされてきました。
そのことに、ただただ感謝です。

最近の私は、ストレスなく、気楽に暮らしております。

以前は、「もっと認めてもらいたい」「すごいと思われたい」というような気持ちがどこかにありましたが、今やすっかりそういう気分は消え去りました。
そんなことは、どうでもいいです。

また、心のどこかに「いかに生計を立てていくか?」というこだわりがありましたが、それも解き放しました。
今まで奇跡的に生きてこられましたし、お金は貯めるものではなく、流すものだととらえています。

今はただ、「今、私がワクワクすることをする」「今、やりたいことをする」という軸足で生きております。

そして、「今、これをしなければ」というように焦ることは、ほとんど無くなりました。

畑作業などで、どうしても「今、この時期にこの作業をしておくべき」というのはありますが、それだけのことです。

結果、
「農地を含めた、【もりのいえ】のリニューアルを進める」
「ファイヤー!を極める」
「精油を作る」
「麹守になる」
「旅に出て友と出会う」
「家族がやりたいことをできるように環境を整える」といった、
今やりたいことをするだけの人生を歩んでいます。

特別にプレッシャーもなく、家族が健康で円満で暮らせている。
そのことが本当にありがたいです。

★★★
毎年、年齢に合わせて語呂合わせをしてきました。
例えば52歳ならば「ご自由に!」などなど。

今年は56歳。さてどのような言葉があるかなと思案していましたが、良い言葉が見つかりました。

それは、「コロっと!」という生き方です。

「コロっと!」だけを聞くと、「そんな縁起でもない!」と顔をしかめられそうですが、これが私の今の本意です。

まず、「コロコロっと転がる人生」という意味合いがあります。
これは、何かをしようとする際に、躊躇なく動き出すという解釈です。

私は若い頃、友人から「お前はローリングストーンだね」と評されていました。
これは、「一つのところにとどまらずに、どんどん人生を変えていく」という意味だったかと思います。

友は、「そろそろ落ち着き先を決めろよ!」という思いも含めて忠告してくれていたのかもしれませんが、その後も私は転がり続けてきました。

そんな今も私は転がり続けています。
この歳になって、自分にストップをかけずに、ますます転がってみようかと心しているのです。

つまり、ローリングストーンの人生に、より一層、磨きをかけて転がってみようかという心意気でもあります。

そして、最後には、ご想像の通り、コロっといけたらいいなとも考えています。

これは死に急ぐという意味ではなく、
「十分に今生を楽しませていただきました。もう心残りはありません。」という満足感から出る表現です。

そんな「コロっと人生」。
ますます身軽で気軽に生きていきたいものです。

こんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。

(画像は、昨年末の忘年仮装パーティーでのものです。私のお気に入りの一枚です)
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