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カナダ旅行に行く前に、ほとんどの急ぎ作業は済ませていたのですが、
畑関係では一つだけ心残りがありました。
それがブドウ苗用の柵づくりでした。

今春に5本のブドウ苗を植えました。
本来ならばこの5本は一定の場所にまとめて植えるべきだったかもしれません。
ブドウは棚や柵が必要なので、他の作物とは共存しにくいと思われるからです。
でも私は全く気にせずにテキトーに植えてしまいました。

山の斜面に荒れた茶畑がありまして、
それらを少しずつ伐採しながら新たな畑地を開いているのですが、
それらの畑地ができる度に、バラバラに植えていったのです。

するとどうなるか?
棚や柵をそれぞれの苗用に作る必要が出てきたのです。
そんなの最初から分かっておけよ!と思いますが、今更になって気づきました。
私の思慮遠謀なんてそんな程度です。

もういい加減、フドウつるが伸びてきて、何か支えを求めて空をきっておりました。
早く何とかしてあげたい。でも雨続きで何ともならない日が続きました。
そしてようやく昨日の朝、柵を立て、ワイヤーを張り、つるを止めました。
やれやれです。
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ところで、ブドウの苗の周りに、
ウドやイチヂクやニセアカシアやプルーンといった樹が点在しております。
また、もともといた桑の樹は、切っても切っても出てきます。
そして切られた茶もおとなしくしていません。次から次へと若芽が出てきます。
もちろん雑草なんて「わしらが先住民だ!」とばかりに元気です。
特につる系はすごい。

ということで、油断をすると、
あっと言う間にブドウ苗は隠れて見えなくなってしまいます。
これからはマメに草刈りするつもりですが、
いろんなものにまみれたブドウであることは変わりません。

一般に「ブドウ畑」でイメージされるものとは全く違うイメージの、
良く言えば「多様な」畑が誕生しつつあります。
この先どうなるのやら、楽しみであり、不気味でもあります。

さてブドウは本当に採れるのか?
それらがワインになるのはいったいいつの日か?
気長に待ちましょう。
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