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2005.09.14 長い一日
以下、少し時間をさかのぼって、時系列で記録を残しておきます。

9月12日(月)
22:00 岡崎市内のホテルで、マッサージ後に就寝

9月13日(火)
00:00 カミさんが陣痛を自覚。
01:30 私が起床。このころ既に陣痛15分間隔。
    三陰交(内側のくるぶしの上数cm)に灸を30層ずつする。
03:00 陣痛間隔10分弱に。私がブログを打ち出すと、
    「人が陣痛で苦しんでいる時に」とカミさん怒り笑い。
    吉村医院に電話。「もう少し様子を見ましょう。」
    ホメオパシーのレメディを飲料水ペットボトルに溶かす。
    以降、随時レメディの助けを借りる。
    (ホメオパシーの説明はここでは割愛します。)
04:30 5分間隔に。「もう待てない。」とカミさん。
    吉村医院に再TEL。チェックアウト。
04:40 吉村医院着。検査後、吉村先生が、
    「よっぽどよく運動したんだね。とても柔らかいよ。
    安産間違いなしだ。」と太鼓判。
05:00 お産の家」に移動。子宮口3.5cm。
    陣痛の合間に全身をマッサージする。
08:00 カミさんの分だけ朝食が運ばれてくる。
    こちらは3時頃にアンパン一個食っただけで、腹グーグー。
    カミさんがほとんど手をつけなかったので、
    私も半分いただく。
    結局この後、夕食まで食事を取れず。
    陣痛間隔1~2分に。だんだん笑顔が少なくなる。
09:00 呼んでいた、カミさんの妹到着。妹は妊娠三ヶ月。
    姉に見習い、自分も自然分娩しようと考えているところなので、
    立ち会うことにしたが、カミさんが産む直前まで
    集中したがったので、隣部屋で待機してもらう。
09:30 子宮口6cm。呼吸が短くなるが、
    「フー、フー」と息をはくテンポはまだ良し。
11:00 入院後6時間経過。
    「これくらいで産まれると思っていたのに。」と
    カミさん悔しそう。余裕がなくなってくる。
11:30 子宮口7cm。「10cmになるまで待ちましょうね。」とハラさん。
    それまではりきまず、できるだけ力を抜いて痛さを耐えるとか。
    カミさん「りきんじゃいけない!」と叫ぶようになる。
    「これくらいが産む時の痛さだと思ってた。やばいよ~。」
    「俺はうらやましいぞ。」
    「分かってるよ。」次第に目をむくようになる。
    助産婦さんがもう一人加わる。三陰交を手で押し続ける。
    カミさんにはレメディ補給を続ける。
13:00 子宮のすぐそばに頭がくるようになる。
14:15 少しりきんで、子供が出てくるのを助けることに。
    今まで以上にカミさん叫ぶようになるが、   
    私は強烈な眠気に襲われ、カミさんの絶叫の脇でしばし昏睡。
15:15 子宮から膜がプックリと出てくる。りきみは止める。
    「触ってみますか?」と言われ、そっと触れると、
    プリンプリンしてる。
    なんだろう、この感触は?カエルの喉仏か?        
    和菓子でこんなのあったかな?いや違う。
    (後で、マグロの目玉のようだったと回想)
15:30 妹入室。同時に助産婦研修中の人も入る。吉村先生到着。
    途端に部屋の中が人で一杯になって雰囲気が少し変わる。
    カミさんも最初は集中できないが次第にそれどころでなくなる。
15:45 一部破水が始まったが、
    まだ子宮からはプリンとしたボール状態で出たまま。
    そこからなかなか進まないので
    「体力が持たない!」と叫び始める。
16:10 ハラさんがハサミを入れ、破水させる。
    頭が見えるが、出ては引っ込み、なかなか出切らない。
    カミさん「会陰が切れそう!」と叫ぶ。

このように、予想より長い時間をかけて、
赤ん坊のペースに合わせて進めるのが、ここ吉村医院のやり方です。
それにしても、カミさんはこの時点で相当参ってました。
そして、・・・
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