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自らの尻を叩いて、今日発表すると宣言したわけですが、
こんなに安直で良いのでしょうか?
とりあえず、「はじめに:ナチュラルライフ・マーケティングが生まれた背景」と、
「第一章:ナチュラルライフ・マーケティングとは」にあたる部分を
書き下ろします。
文章にすると読み飽きますので、箇条書きです。

・・・・・・・・・・
・ここ2~3年の間に、マーケティングが劇的な変革期を迎えています。
・その背景の一つにインターネットの発達があります。
・これまでは、「マス媒体によるマス広告」がマーケティングの王道でした。
・「インパクトのある広告」を、「数多く」「一般大衆に」発信することが良しとされ、
 企業にとって「広告せねば売れない」という脅迫観念が染み付いていました。
・これは、広告代理店の策略にまんまとはまったおかげです。
・ところが、「いくら宣伝広告に金をかけても、実は成果が低いのでは?」
という指摘(効率の悪さ)は囁かれていました。

・その指摘を証明するかのような動きが出てきました。
・「検索エンジン」の登場により、消費者一人ひとりが求めるニーズが明らかになり、
 そのニーズにピンポイントで対応する広告を打つことが可能になったのです。
・それにより、従来は見向きもされなかった「小さい市場」が
俄然注目される様になりました。
・つまり、マスから個へのマーケティング戦略の方向転換です。
・これらは「Webマーケティング」と呼ばれ、
従来のマーケティングに替わりかねない勢いです。

・もう一つの背景は、「企業の透明性」を求める風潮です。
・重なる不祥事のおかげで、「もう私たちは騙されないぞ!」と
感じる消費者が急増しています。
・また、従来ならば泣き寝入りしていたネタがどんどん暴露されるようになりました。
・その結果、今繁栄している企業も、
明日はどうなるか分からないという時代になりました。

・このようなことから、「企業の透明性」が求められるようになっています。
・ここで大切なのは、企業の身の丈に合った、
信頼できる情報を正直に伝えることです。
・CSR(企業の社会活動責任)が謳われるようになりましたが、
 コンプライアンス(法令遵守)と合わせて、
この「正しい情報開示」が大きなテーマになってきました。

・さてこれらの背景を踏まえて、これからの企業に求められる姿は、
それぞれの企業にとって「自然体で臨む」ことではないでしょうか?
・この点については企業よりも、個人の方が進んでいるように思います。

・「私はこういう生き方をしたかった。」
「私は何をしたかったんだっけ?」
「この機会に人生をやり直そう!」・・・
・「自分探しの旅」を続けるうちに自身をまっすぐに見つめ直し、
自分の気持ちに素直に生きよう、つまり自然体で臨もうとする人は増えてきています。
・「自然」と呼ぶからと言って、自然の中に身を置かねばならないわけではありません。
・田舎であっても、都会にいても、「自分の気持ちに素直に生きる」ということが、
『ナチュラルライフ』ではないのでしょうか?

・そして同じような視点が企業にとっても言えると思うのです。
・「私たちの会社は何をしたかったのだろうか?」
・「何をすることが私たちの会社の存在価値につながるのだろう?」
・言わば、企業にとっての「自分探し」ですね。

・このような視点で我が社を見つめ直し、等身大の姿を受け止め、
最新の媒体を介して正直に情報発信し、
消費者との双方向コミュニケーションを深めることで信頼性を獲得していくこと。
・もちろん、環境問題や社会活動に積極的に取り組むことも大切ですが、
 企業活動そのものが自然体であること。それをきちんと伝えること。
・それが、『ナチュラルライフ・マーケティング』なのです。
・・・・・・・・・

ふう。どんなもんでしょうか?
Aさん、これで許してくれるかな?
「では、ナチュラルライフ・マーケティングに則った具体的な手法について、
A4版2ページにまとめてください。2ヵ月以内に。」
なんて言わないでね。
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