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「秋だ!キノコだ!」と宣言した割には行けておりません。
何よりも見つけておりません。(この辺りは出るのが遅いという説もあり。)
そしてキノコが見つかる前に、深刻な障害が現れました。

障害その1:怖い人
加子母はまだましだそうですが、一歩村から外に出て山で見つかると、
とても怖い人たちに怒られるそうです。
噂では一部は「ヤ」の人らしい。
松林で採れるキノコが入札制になっていて、シーズン中は地主でさえ入れないとかで、
そんな処に迷い込んだら、「半殺しの目にあう」のだとか。
数名の方から真剣にアドバイスを受けました。

障害その2:熊
今年は既に加子母で数回姿を現しています。
それも結構里に下りてきているらしい。
遭遇したらどうするか?

障害その3:猟師
熊や猿が出たことで、猟友会に召集がかかっています。
おかげで毎日「パンッパンッ」と山から音が響きます。
山に入るのに、赤いベストか何か着なければ。

障害その4:植生
現実に、ヒノキとスギばっかり!
たまに松林を見つけても、「障害その1」がいるんじゃないかと落ち着きません。
見込みのある場所をまだ見つけられていないのが現状。

障害その5:時間
これはいつものことだけど、まとまった時間をなかなか採れない。
ま、これは私の心がけ次第なんですが。
特に今は暇があれば笛の練習をしているので・・・。

これらのことから、特に1・2・3の理由から、
私が山に入るとカミさんがとても心配がります。
また、名前の分からないキノコを教えてもらおうと近所に行くと、
「お前、そんなもの食うな。可愛い幼子を路頭に迷わす気か?」と脅されます。
そんなこともあって、未知のキノコを試そうという気にもなかなかなれない。
ちょっと気持ちが守りに入っていますね。
これが実は「障害その6」か?

そこで、カミさんとも話し合い、以下の中間判断をしました。
まず、キノコ狩りについては慌てないことにしました。
まずは地元の山持ちの方と知り合いになり、信頼関係を築いてから採らせていただく。
そのためには、私が山持ちになることも検討します。
そうなることで、自分の山に入れることはもちろん、
「山持ち仲間」に入れてもらえれば何かと融通がきくのではという考えです。

また、これからは栽培に力を入れることにしました。
できるだけ可能な種を、これから育てていきます。
でも現実に揃いだすのは数年後からだろうな。

こんな調子ですので、当初から
「春は山菜、夏は夏野菜、秋はキノコを中心とした料理」と言っていましたが、
これからは表現を変えます。
「この地域で採れる旬の食材を活かした自然食」という風に。
ま、これが私たちにとっての自然なペースなのかもしれません。

それでも、やっぱり山には入りたいので、可能な限り時間を取るつもりです。
そして慌てず、少しずつ山を知っていきます。コツコツやっていくしかないようです。
ぼちぼちでんなぁ。
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