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薪ストーブについては過去にいろいろ書いてきました。
以下、タイトルとは異なりますが、薪ストーブ選びの経緯です。

10/30 厨房にキッチンストーブを置きたい!
11/03 厨房よりも居間に置こうか。(何故か写真がすり替わっている)
02/16 やっぱりキッチンストーブがいい!
02/17 どうしよう?キッチンストーブ選抜
02/22 キッチンストーブ鍛冶屋さん見つかる?
02/27 オリジナルストーブ決定!

とまぁ冬の間わいわい言ってようやく決まったわけですが、
その後は図面をやりとりして製作依頼をお願いしておりました。
そして今年も冬が近づき、いよいよ「薪ストーブ早く欲しい熱」が出てまいりました。
昨日、鍛冶屋さんに電話したら、
10月中には納品してくれるということですが、間に合うかな?というところ。

それはそれとして、私の方も受け入れ準備が必要なのでした。
その一つが「床下の補強」です。
元々床が抜けていた部屋を補強したのが昨秋。
おかげで我が家で一番強い部屋になりましたが、
薪ストーブやピアノを置くほどは想定していなかったので、
いざ置くとなると補強が必要なのです。

ところが難儀なことに、既にガシガシに床材を貼り付けてあるので、
今更剥がすわけにはいかない。
だから隣の部屋の床下から移動することになります。
そこで選ばれたのが隣の和室の居間です。
ここは畳の下が薄い板張り一枚なので、出入りが簡単なはず。

でも「床下に入る」なんてこれまでの人生を振り返ってみてもやったことがないので、
どの程度の労働なのか想像がつきません。
えいままよと、とにかく畳を上げ、板の間を剥がしにかかりました。
これが結構重労働。釘の頭が全て朽ちているので、釘抜きで抜けない!
やっとの思いで二枚分はがし、ようやく侵入です。
20060926045631.jpg

このあたりの動きは是非映像で収めたかったですねぇ。
気分は映画『ショーシャンクの空に』ですが、
何故か頭の中のBGMは『史上最大の作戦』。
高さ40cmほどの隙間を這って進んでいきます。

この作業、やってみて初めて分かったけれど、背筋をとても使います。
何度もブロックを運んで、それらを狭い隙間の中で積み上げる度に、
普段使うことのない背筋が悲鳴を上げます。

「もしここで地震がきて、床が崩れたら?」と一瞬考えました。
これまでは「もしそういう場面に出くわしても、
身体に乗っかったものをどけりゃ脱出できるよ。」
という気持ちが頭の片隅にありましたが、
今回、そういう安易な気持ちは吹っ飛びましたね。
ここで床が落ちてきたら、どうしようもないです。

無事そういう事態にはならずに、ブロック14個を積み上げ、作業完了!
たまたまやってきた建具屋さんが、
「ここまでやれば十分だね。」と太鼓判を押してくれました。
あとは床上の、ストーブを受ける足場作りと、天井の遮熱処置だけです。
これらは何とかなるでしょう。
20060926045711.jpg

それにしてもホント少しずつ夢が実現していますかね。
まさに半歩ずつですが、何とかここまでやってきました。
午後には久しぶりに草刈りも始め、ようやくようやくです。
「祭りのあと」が一つ片付きました。
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