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CIMG0173-2.jpg

この写真を見て、「うげっ!」となった方はご免なさい。
これが昨日ちらっと書いたミミズコンポストの中身です。
うちのは、大工道具を入れるような蓋付きボックスの脇腹に
十数か所キリで穴を開けて通気性を保ったものです。
そこに釣具屋で買ってきた小さいミミズを入れ、
残飯と、その上にちぎった新聞紙をかぶせておいておくだけ。
たったそれだけで、残飯が良い肥料(土)に変身します。

このミミズコンポスト、
検索してもらうと分かりますが、結構はまっている人がいます。
見てると、ミミズを育てるためにやっているのではないかという
マニアの人もいますが、
うちは実利目的なので、それ以上の愛情はかけてないです。
時々残飯を補充するのを忘れていて、はっと思い出し、
「ミミズ、どうしてるかな?」と恐る恐る覗き込みます。
そんな時は「ミミズ君、ご免なさい。
これからはもう少し大事にするから。」と念仏を唱えるように
蓋を開けるのですが、幸いに今までひからびたことはないです。

一ヶ月前ですか、同じく久しぶりに思い出し、覗き込むと、
一匹もいない!ついに絶滅したかと観念しましたが、
よーく見ると、細さ0.2mm、長さ2mmほどの物体がうようよしてます。
「もしかして子供?」そう、代替わりしていたのでした。
喜んで餌をあげ、今日また久しぶりに覗くと、この生きの良さ!
わらわらプリプリしてラーメンみたいな賑やかさでしょ?

このミミズ君たちのような生き物がいることで、
残飯はもちろん、作物や死骸やいろんな生物が分解され、
土に変えられています。
そのお陰で私たちはまた作物を育て、得ることができます。
いわばミミズ君は地球を守ってくれているのです。
そういう思いで上の写真を見ると、
なんだか愛おしくなってきません?
・・・こないか。
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