FC2ブログ
実は年末から体調を崩していました。
まずひと月ほど前に、U太が病院から戻ってから咳と鼻水だらけになりました。
間もなくカミさんにも症状が移り、ついに私も。

私は体調を崩すとすぐ咽喉にきます。
いわゆる「えへん虫」が棲みついて、それを取り除こうとして咳き込んでしまうのです。
最初は咽喉の奥が「くすぐったい」感触がするだけなのに、気がつくと悪化しています。

喉の奥がかゆい→痰が溜まる→取り除こうとしてエヘンする
→咳が止まらなくなる→咽喉が腫れる→より痰が溜まる→吐くような咳・・・
らせん階段を下りていくような悪循環。

昔はすぐに休んで寝たり、医者に診てもらったものですが、
最近はずぼらになってほったらかすことが多いです。
大抵はそのうちに直ってしまうのですが、二年前にはひどいことになりました。
最後には咳をするのも「飽きた」くらい元気がなくなったので医者に行きました。

すると、「あんた、あと数日来るのが遅かったら即入院やで!」と注意されました。
ほぼ肺炎になりかけていたのです。聴診器を当てると「バリバリ」と音がしたそうです。
レントゲン写真を見ると、肺の半分が真っ白に。
「この白いの、すべて痰ですよ。」とのこと。

私は今まで、
「食道の下の方に炎症ができていて、それを治そうとして痰が沸いてくるんだけれど、
その痰そのものが食道をふさいでいる」イメージをいつも持っていたのですが、
どうも違うようです。
気管に痰が入り込み、肺に広がっていくらしい。
20070106085745.jpg

医者「薬も出すけれど、それは炎症を抑えるだけで、
一旦肺に入った痰は薬では取り除けないですからね。」
私「ではどうすれば取れるのですか?」
「水を大量に飲みなさい。そして胸を叩きなさい。」
「?」

説明を聞いて笑いました。いやむせました。
「水を飲むことで痰が薄まります。
そして胸を叩くことで、肺の細胞から痰がはがれやすくなるのです。」
ホンマかいな?でも医者は大真面目です。
そこで医者を信じて水をがぶ飲みし、キングコングよろしく胸を叩き続けるうちに、
確かに次第に治っていったのでした。

そして今回の症状ですが、二年前と似ています。やばいかも?
そこでようやく今ごろになって当時のアドバイスを思い出し、水を飲み始めました。
加えてキングコング。
そしてほんの少しでも痰が上がってくると吸い上げて吐き出しています。
(汚い表現ですいません。)

こうやって、肺に溜まっているであろう痰を少しずつ出していくのですが、
いやぁ実に地道な作業です。
例えれば、「網戸のほこりを、つまようじでひと穴ずつ取り除いている」
とでも言いましょうか。
でもそれしか方法がないのだったらやるしかない。

特に夜中は厳しいです。
何度もむせて起き出しては水を飲み、胸を叩き、痰を取り出し、トイレも近くなり。
いや大変。
それでもようやく今日あたりからましになってきました。もうひと辛抱かな。
やれやれです。
Secret

TrackBackURL
→http://maasan.blog19.fc2.com/tb.php/541-3bbbc285