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しばらくの間、仕事にかまけていたら、みるみる薪が減ってきました。
うちのロビタがもともと大喰らいなのか、今は板の廃材が多くて燃えやすいためか、
私たちが効率的な燃やし方をまだマスターしていないからなのかは知りませんが、
買い物かご5杯くらいの薪を一日に使います。

田舎暮らしをしていて、何がたくさんあれば豊かさを感じるか?
言い換えれば、「何が少ないと不安に感じるか?」ですが、
私は「薪」「水」「米」だと思います。
つまり、これらさえあれば、少々のことが起きても生きていけるというわけです。
その薪が少ないというのは由々しき事態です。

ということで、一昨日からまた薪づくりに励んでおりますが、
たまたま通りかかったご近所のご老人が、耳寄りな話をしてくれました。
その方、昔は製材所を経営していたのですが、今は息子さんに譲って引退しています。
その製材所で出る木っ端をいただけると言うのです。

ではとばかりに早速伺いました。
すると社長さんは村の行事で何度か会ったことのある人でした。
もう既に話がいっていたらしく、
「裏に貯めているものを自由に持って行っていいよ。」とのこと。

詳しくは工場長に聞けとおっしゃるので行ってみると、その人も知っている人でした。
同じく地区で、祭りでも一緒だった、とてもきさくな方です。
こちらにも既に話がいっていたようで、
「いくらでも持っていっていいよ。この先も木っ端が貯まったら連絡してあげるよ。」
とのありがたいお言葉。
今回は一週間分程の木っ端をいただきました。

また、別の近所の製材所でも、これまた祭りで会ったことのある社長さんが、
「今は無いけれど、出てきたら持って行ってあげるよ。」と、
何と輸送つきとのありがたいお言葉。
ほくほくして帰宅しました。

「あれもこれも私が笛をやっているからだよ。」と諭す私に、
「はいはい。」と返すカミさん。
ホントだよ。笛で地域の行事に参加しているお陰で、
地域の人々が認めてくれてきているのだから。
笛の巧妙とでも言うべきか、笛様々です。

ところで今回いただいた木っ端ですが、とても立派な代物。
柱を作る時の端っこなのです。しかも桧!とっても良い香り。
ハンズあたりじゃ一個300円くらいで売れそう。
こんなのを薪材に使って良いのかしらね?
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