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快適に田舎暮らしを満喫している日々ですが、
唯一うまくいっていないことがあります。
それはパソコン環境です。

デジタルな話をする前に、とってもアナログな話を。
私、コンピューターとの付き合いはとっても長いです。
1981年に初めてパソコンを買いました。
シャープのMZシリーズとかいうやつ。
今の人に説明しても理解できないかもしれませんが、
記憶媒体がカセットテープでした。
CD-ROMより、MDより、フロッピーディスクよりずっと前の話です。
想像できるかなぁ、パソコンのモニター(もちろんモノクロ)と
キーボードが一体化していて、その脇に、英会話に使えそうな
カセットテープレコーダーがくっついているんです。

当時のプログラム(言語)はBASICと呼ばれるもの。
何を始めるにしてもプログラムを組まねばなりません。
しかもこのコンピューター、「クリーンコンピューター」というのを
売りにしていまして、要するに元々は頭空っぽのPCです。
そいつに毎回プログラムを入れながら使うのです。
その入れ方も、カセットテープを入れて、PLAYボタンを押すと
テープが回ってプログラムが読み込まれるというもの。
作業が終了すると、今度はRECボタンを押して記憶しました。
理解できました?

大学ではバッチシステムというのを使ってました。
これも今の人には説明困難だけど、
共通一次試験の時に使った解答用紙って言えば分かるのかなぁ?
あのね、ロト6みたいな用紙に一つ一つプログラムやデータを入れて、
入れてっていうのは、穴を開けて、
それを大型コンピューターに読み込ませて解析するんです。
細かいことは抜きにして、
私が大学のコンピューター室に出入りする時の格好ときたら、
まるで大工みたいにプログラムやデータの用紙がぎっしり詰まった
バッチと呼ばれる用紙の束を肩に担いでいったものです。
一つの解析をするのに、高さ10cm×幅20cmのカードを
約50~60cmの分厚さまで準備して持参して、
コンピューターにバリバリと(本当にこんな音がした)読み込ませて、
解析中はボケーッと待っていたという、
今から思えば何と時代遅れなことをしておりました。

でね、そんな長い付き合いをしていながら、
では私がコンピューターに詳しいかというと、さにあらず、
まるで相性が合わないのです。
この続きは次に。

まだいる、トイレカエル(本文とは関係ありません)
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