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一昨日の唐突な出来事のおかげで、「店」の話が飛んでしまいました。
ではと思いきや、またしても割り込みネタの登場であります。

その前に、一昨日のその後の話から入ります。
医者からは「救急車で運ばれてきたような人が、出張には行くな!」と
釘を刺されましたが、
どうしてもこなしたい仕事が2件あったので、大阪に向かいました。
(それ以外はキャンセルして実家で安静にしていましたが。)
ということで、その日の午後2時から2時間ぶっ通しでしゃべっていた私。
よくぞ腹痛が再発しなかったものです。

そして昨日、午後の仕事を終えて、さぁ加子母に帰ろうかとしたら、
別件でトラブル発生との電話。大阪駅のコンコース辺りで対応しておりました。
すると17時の時報を合図に鐘は鳴るわ大音響のBGMが流れるわで会話ができない。
やむなく目の前のシティホテルに飛び込み、入り口付近で電話。

そろそろ用件が終わるかというタイミングの時、
ふと顔を上げると目の前をある男女が通り過ぎました。
その女性がさっとこちらに顔を向けた瞬間、「あっ!」と思いました。
「あの人だ!」

あの人とは、豊島美雪さん。
かつて「パネルクイズアタック25」でクイズを読んでいたりしましたが、
今はラジオのパーソナリティをしています。

さて電話も終わり、私もホテルを出ると、先程の二人が挨拶をして別れるところでした。
きっと何かの打ち合わせを終えたところなのでしょう。
そして彼女はそのまま行ってしまうかと思いきや、
何故かその場でしばし考え事をしています。
「どうしよう?このままほっとくかな?」
何もしなければ、もうこんなタイミングで会うことなんてないでしょう。

もし人違いだったら失礼なんだけれど、
「えい、ままよ。恥のかき捨てだ!」とばかりに近づいていきました。
のそ~と近づき、「あの~」と声を掛けた私に、一瞬戸惑った顔を見せた彼女でしたが、
すぐにパッと笑顔を見せ、言ってくれました。
「もしかして、『も・り・・・・くん?』

当たり~!
私たちは高校の同級生なのでした。
高1の時に同じクラスで、卒業後も何度か会う仲でした。
付き合っていたわけではないけれど、夜も何度か飲んだね。
「なんば百番」なんて、汚ったない店で騒いだこともありました。

当時から明るくて元気だった彼女、大学には行かずに
「アナウンサー試験を受ける!」と宣言した時は、
「彼女らしいな。でもそんなに簡単にいくだろうか?」と思ったものですが、
なんのその、スイスイと受かってしまいました。

その後はまさに「別世界」に行ってしまった彼女とは会わなくなってしまいましたが、
計算してみたら、それから25年間会ってなかったのです。
つまり、昨日、四半世紀ぶりに再会したというわけ。

お互い次の用事があったので、簡単な立ち話で別れましたが、
別れしな、「ニッ」と笑って彼女は言いました。
「あのね、今度いろいろ聞いてもいいかな?
そしてもし良ければ、私の番組に出てほしいんだけど。」
「別にいいけど、話すネタなんてないよ。」
ま、とにかく私のブログを読んでみて、
関心を持ったなら連絡ちょうだいと言って別れました。

タイミングって不思議ですね。
「もしあの時にこの判断をしてなかったら・・」の連続の後に、
こんな素敵なタイミングが現れたりします。
一昨日は初対面の同級生に尻穴を攻められ(まだ言ってる)、
昨日は本当の同級生と再会しました。
人生ってのはこんな出会いがあるのが楽しいですね。
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