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2007.02.21 またも再会編
いきなりオゲレツな話で恐縮ですが、
大阪には次のような歌詞の歌が語り継がれております。

♪大阪なんばの高島屋♪
♪透明パンツの売出し中♪
♪安くて薄くてよく見える♪
♪ねえちゃんいっぺんはかしたろか?♪
♪はくのが嫌なら脱がしたろか?♪

タイトルはそのまんま、『大阪なんばの高島屋の歌』です。
大阪のガキは、この歌を大声で歌いながら、なんばの街を闊歩したものです。
ホントですよ。
地域によって多少メロディや歌詞が異なりますが、
初めて会った者同士でも一緒に歌いだすことができる歌なのです。

何を言いたいのかと言いますと、
なんばの高島屋が地域から愛されているということです。
そして昨日、ふらふらとその店に入った私でした。
元々はある調査で「道具屋筋」と呼ばれる厨房関係の問屋巡りをしていたのですが、
高島屋の前を通りかかった時、
ふと「もしかしてここに探し物があるかも」と思ったのです。

エレベーターに乗り、6階に到着。
私が降りると、そのフロア-で待っていた女性が入れ違いに乗り込んできました。
その女性を見て、「あれっ?」
「もしかしてあの人?」

よく似た状況を数日前に経験したばかりなので、まさかと思いましたが、
確かに「あの人」だ。でも咄嗟にお名前が出てこない。
仕方がないので、「う~う~」言いながら、
エレベーターに乗った彼女を見つめておりました。
本当に知人だったら、相手も気がつくだろうと思ったからです。
でもその人は私の視線に気がつきニコリとして、
「下に行きますよ。」と声を掛けたきり、ドアを閉めて行ってしまいました。

ここで止めておけば良かったのですが、何だかひっかかりました。
だってその人は陶芸家で、私が降りたのが陶芸売り場のあるフロア-だったんだもの。
そこで傍にいた店員に「今、何か陶芸の企画展をしていますか?」と尋ねてみました。
「やっているとしたら、この辺りですが・・・」と案内されたコーナーで、
いらっしゃいました。
同じく陶芸家でご主人の村岡修至さんでした。

修至さんと奥さんの由梨さんは、1990年に八ヶ岳に移住し、活躍されている有名人です。
私は八ヶ岳に移住する前からお二人の工房を何度も訪問し、
移住後も何かとお世話になりました。
何と言っても、私が陶芸工房を開く時に指南してくださった「先生」でもあります。

でも私が八ヶ岳を降りてからお会いしていませんので、4年ぶりかな?
聞けば、昨日は企画展最終日だったとか。
ギリギリのタイミングで会うことができたのですね。
それにしても、由梨さん!私があんなに見つめたのに、何ですか!水くさい!
もっともスーツ姿の私なんぞ見たことなかったでしょうからね。
まさかと思われたのかもしれません。

同級生との四半世紀ぶりの再会といい、
「ふらっと」入ったところで知人に出会うことが続きました。
この「ふらっと」感覚が大事なのかも。何かを暗示しているのかもしれません。
今度はどんな出会いがあるのかな?
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