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先日、近所のホームセンターを訪ねたら、たまたま工具メーカーの出店がありました。
新製品を揃えて、セールをしています。
ちょうど「新しい丸ノコが欲しいな」と考えていたので、どれどれと覗いてみました。

私が持っているのは、以前いただいたもので、ものすごく古くて動きも硬いです。
それに比べれば最新のヤツはまるで違う工具の様に見えます。
一通り値段を聞いた後、別の要件を済ませてから改めて立ち寄ってみました。
その時、最初は気づかなかったヤツが目に入りました。
「スライドマルノコ」です。

これ、実は以前から欲しかったんですよね。
大工さんがやってくると便利そうに使っているし、
お隣のタケオさんも持っているけれど、そこそこ重いから毎度借りるのは面倒です。
そして半年前にフェリックスが、
「こちらに預けておくから好きに使っていいよ」と置いていったのだけれど、
すぐに「やっぱり使うから」と持って帰っていかれたのです。その間、一度も使わず。
だからかえって「自分のが欲しい」モードが高まっていたのでした。

さて標的を「スライドマルノコ」のあるタイプに絞って値段交渉です。
一旦値切った後が勝負です。最初に会話をした時から私には策がありました。
「あんた、言葉遣いからして関西人やろ?」
「はい、そうです。」
「どこや?」
「大阪です。」
「そうか、私も大阪やねん。
大阪人は物を買う時には値切らないと失礼にあたるというのは分かってるやろね?」
「は、はい。分かってます。」
「そしたらこれ、なんぼにしてくれる?」
「では、思いっきり下げてこの値段でどうでしょう?
もしくは少し高めになりますが、替え刃を付けることもできます。」
「替え刃を付けて安くならんのか?」
「う~ん・・・分かりました。そうします。」
ということで交渉成立。

別れ際に私、
「あと2回くらい値切ろうと思ったけれど、時間がないからこれくらいにしといたわ。」
販売員「もう、あと5回値切られるくらいまで下げてますよ!」
これがコミュニケーションというものですね。気分良く帰宅。

そいつが昨日やってきました。
ジャーン!きゃー、カッコいい!
20070330071311.jpg

ウキウキしながら箱から出して組み立てていると、カミさんがU太に説明しています。
「お父さん嬉しそうね。あれは『大人のおもちゃ』なのよ。」
おいおい、そういう教育の仕方はありか?

さてこのスライドマルノコ、何とレーザー光線が出ます。
ほれ、この赤い線がレーザー。
この線の上に刃が来るという優れものです。
20070330071350.jpg

この最新スライドマルノコで最初にした作業は、「薪づくり」でした。
以前いただいた薪材の束ですが、ブルーシートがかかったままだったのです。
せっかく店がオープンするのに、このままでは見苦しいのでさっさと切ることにした次第。
20070330071459.jpg

「スライドマルノコの初仕事が薪切りか?」とプロの大工さんに怒られそうですが、
やっぱりすごく便利。とても楽に切れていきます。
やっぱり良い作業には良い道具ですね。
薪にするにはもったいないくらいの切れ味です。

ということで丸一日薪づくりをしておりましたが、実は半分しか終了できませんでした。
今日もこれから続きをします。
明後日には店がオープンするというのに、こんなことを悠長にしていて良いのか?
まぁ良いのだ。
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