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店を開いた4/1の夕方のことです。
最後のお客さんが帰るのを見送ろうとした時に電話がありました。
こんなタイミングだったので、てっきり店の営業時間の確認電話かと思いきや、
想定を超えた内容でありました。
「一年ほど前にうちの烏骨鶏を欲しいって言って見えたけれど、今でも要るかい?」

思わず「へっ?」と聞き返しましたが、思い出しました!
よろしければ、昨年の5/17のブログをお読みください。
タイトルは旧愛車「みどり」についてですが、実はこの時に、
「もし余った烏骨鶏を処分しようなんて考える時があったら、一報ください。」
と伝えていたのです。
その一報がこの電話だったわけです。すごいね。獅子舞の効果が出たか?

今回は特に「オスは要らないかい?」ということです。
私たちが願っていた通りだったので、とにもかくにもいただきに伺うことにしました。
ところが電話を切ってからひと思案です。
「うちの鶏たちの社会バランスが崩れないかな?」

うちには、烏骨鶏2羽、名古屋コーチン1羽、赤鶏1羽の、全てメスの4羽がいます。
このうち烏骨鶏以外の2羽が偉そうにしていて、
烏骨鶏たちが肩身の狭い思いをしているのです。
ここに烏骨鶏オスがやってくるとなると、オスは気が強いっていうからなぁ。
ちょっとした事件になりそう。
そこで、これまでも考えていた「烏骨鶏だけにする」案が
急にクローズアップされてきました。

そうなると行動は早いです。昨日の午後にオスを受け取りに行くことになっていたので、
午前中に赤鶏と名古屋コーチンを締めることにしました。
朝、我が運命を知ってか知らずか、やはり偉そうな赤鶏と名古屋コーチン。
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かまどの火を起こして、湯を沸かし準備します。
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順番に捕まえて首を切り、血抜きをしてから釜で軽く茹でます。
そして羽をむしるとこんな感じ。
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お次は、私の手持ちナイフでさばきます。
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久しぶりだったので、最初はてこずりましたが、何とか終了。
「うちのにわのにわのにわとりがさばかれた日」でした。
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午後には早速オスをいただきにあがりました。
そこで登場!オスの烏骨鶏です。
昨年の10月生まれだそうですが、もうすっかり大人でしゃきっとしていて立派です。
その風情から、思わず「光源氏」と名づけてしまいました。
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この源氏の君、元からいたメス2羽をもう従えています。
さすがじゃ。
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烏骨鶏はよっぽどのことがない限り、締めないことにしています。
もちろん卵を食べたいし、できれば増やしたいからです。
どうかな?思惑通りにいきますかどうか?
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