FC2ブログ
4/1、店オープンの時に来られた日本農業新聞の記者の方から、
取材のお礼と、「近々掲載される」旨の連絡がありました。
取材滞在中にたまたまうちで獅子舞が出るということで立ち寄られた経緯もあり、
私たちのことについて今回は載らないであろうと聞かされていましたが、
結局載ることになりそうだとか。楽しみです。

ところでこの日本農業新聞、実はすごい媒体なのです。PR文を転載しますと、
「日本農業新聞は、日本で唯一の農業専門の日刊紙です。世界中を見ても、日刊の農業専門紙は珍しく、発行部数の多さは世界でもトップクラス。農産物のおいしさと価値を消費者に伝えるメッセンジャーとしての役割を果たしています。」とのことです。

全国紙と呼ばれる読売や朝日といった新聞でも、
地域毎に「面」や「版」が違うので紙面構成は異なってきます。
だから東京で読めた記事がと北海道では読めなかったりします。
ところが日本農業新聞は「全国面」「全国版」なので、全国一律同じ記事です。
つまり今回の記事も、
全国の読者(ほとんどが農家の方でしょうが)に読まれることになるのでしょう。
「私が以前お世話になった農家の人たちも読むだろうな。」
わくわくドキドキのカミさんです。

私たちが加子母に移住してから、
「いつかはマスコミに紹介される時も来るであろう。」と想定していました。
事実、『銭金』などは何度も出演依頼がありました。
でも、「ライフスタイルについて語れるものはあっても、
まだ絵的に見せられるものがないから。」と、お断りしてきました。
でも何とか店もできたことだし、
これからはマスコミからの依頼があれば前向きに考えます。

でもやっぱりバラエティ系は嫌だな。
その昔、ある新スポーツの普及団体を立ち上げた時、
いろんなマスコミの取材を受けました。
ほとんどは真面目に紹介してくれましたが、一度バラエティ番組に呼ばれた時、
場を盛り上げるために、いいように肴にされた悔しい思い出があります。

また、中には「俺達が宣伝してあげているんだ。」
という態度を見せる人たちもいたりして。
だから、私たちの暮らしを正面から捉え真面目に伝えてくださるところと、
これからはお付き合いしたいです。

その点、今回の記者さんは初めて会う人とは感じられない間合いの持ち主で、
妙に親しみやすい方でした。
きっともともとのご性格がそうなのでしょうね。
同じく取材を受けた他の人たちも同じ印象を持ったようです。
全国の農家を訪問するには大切なことです。
私自身はどちらかというと最初とっつきにくい印象があると思いますので、
勉強になりました。

おべんちゃらではない様子で、
「すっかり加子母病にかかってしまいましたよ。」と語る記者さん、
今度は是非我が家にお泊りください。
どうすれば田舎がより元気になれるか、語り明かしたいものです。
「加子母が元気になれば、同じ境遇の全国の田舎が元気になれる!」と
マジで考えているのですよ。
Secret

TrackBackURL
→http://maasan.blog19.fc2.com/tb.php/638-885cecdb