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2007.04.15 断乳の日
このネタは本来カミさんがまず書くべきでしょうが、
私なりに見た視点で書かせていただきます。

昨日の朝食後に断乳、
つまりU太がおっぱいを吸わなくなる時を迎えることにしていました。
それまでの間、カミさんは何度もU太にその時が来ることを話して聞かせております。
前夜は布団の中でU太がまどろんでいる時にそのことを話した途端、
大声を上げて泣き出したとか。

さてその朝を迎え、カミさんの方が少々緊張気味です。
緊張と言うよりも、しんみりしているって感じですかね。
この時って、例えばひな鳥が巣から初めて飛ぶ時に似ているのかな?
だから母親からすると、今までずっと自分の元にいた子が、
離れていってしまうという気がするのかもしれません。

朝食後、最後のおっぱいを吸うU太。
この母子カットはこれで最後になるのでしょう。
20070415075900.jpg

この後、カミさんは何度も「これで最後だからね。」と言い含めておりました。
母親から離れたU太、向かった先は私のところでした。
そこで早速、「U太、散歩に行こうか?」と誘い出しました。
その理由は、その間にカミさんはやるべき作業があったからです。

U太と二人っきりで散歩。
その間にカミさんがやっていたことというのは、乳房に絵を描くことでした。
両方の乳首がそれぞれ鼻になるように、墨とマジックで二つの顔を描いておりました。

これはいざU太が乳を欲しがった時にパッと見せ、
「もうおっぱいは無いんだよ。」と了解してもらうためのきっかけになるのだとか。
これは同時に母親にとっての子離れのきっかけにもなるらしい。
カミさんもそんな感じで、描いた後は気持ちが落ち着いたとか。
私は絵を見ましたが、流石に画像は載せません。あしからず。

その後のU太、何度か感情の揺れがあったようですが、
私が見る限り、とても我慢強かったです。
時折下を向き、唇をぐっと噛んで感情を抑えている姿がとてもいじらしかったです。

食事の時もご飯を一所懸命食べていました。
夕食時、ご飯を途中で止めて、一度母親の胸にすがって泣き出しましたが、
カミさんがじっと抱きしめるとしばらくして収まり、
何事もなかったかの様な顔をして母から離れ、
今度は私の膝の上に乗り、再びご飯を食べ始めました。

U太、強くなったね。我慢することを覚えたね。
人はこうやって成長していくんだな。
夕方も二人でゆっくりと散歩しました。

一方、カミさんはおっぱいがどんどん張ってきて辛そうです。
おっぱいマッサージを月曜に予約しているので、あと丸一日は我慢です。
私はむしろこちらが心配です。
私の勤務体制に合わせて週末断乳にした訳ですが、
あとあと負担がかからなければよいですが・・・

そして夜。私は区の集まりがあって一時家を空けましたが、
寝るまでの間、我慢していた堰が崩れた様にU太は相当ぐずったらしい。
夜中も何度も起きては泣いていました。
今まではそんな時はすぐにおっぱいがやってきて気が収まるのに、
いまや自分で気を収めなきゃならないからね。
頑張れ!U太。
そしてその間中、相手をするカミさんもご苦労様。

ともかくこうして我が家の断乳行事は始まりました。
まだしばらくの間は物語が続くでしょう。
この時を家族で共有していきたいものです。
カミさんのブログもお楽しみに。いつ書けるようになるかは分からないけれど。)
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