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5/5は、我が地区・二渡神社のお祭りでありました。
前日の心の傷もようやく癒え、朝に山菜を収穫してから神社に向かうと、
丁度儀式が始まったばかりでした。
そしてやがて巫女の舞が始まりました。
まずは歳の幼い方の三名が「豊栄(とよさか)」という舞を舞ってくれました。
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次いで、中学生らしき二人の巫女さんが「浦安(うらやす)」を舞います。
巫女さんは我が地区自前です。
後ろの方では、我が娘を巫女に送り出した親たちが見守ります。
こういうのを見ると、「娘が生まれたら、巫女役を一度はやらせてみたいものだ」と、
つい願ってしまいます。
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ところでこのように巫女の舞が行われるようになったのは、実は最近のことなのだとか。
伊勢神宮の舞を見て、「うちでもやろう」という話から始まったという説明を聞き、
こういう田舎で、そんな先進性と行動力があるのは大したものだと感心しきりです。

さて無事儀式も終わり、会場はすぐに直会(なおらい)の場に早変わり。
昼時からビール・酒が振舞われます。
先日の夕方からずっと飲んで午前様だった私は、何だかまる一日飲んでいる気分です。
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祭りも終わり、帰宅後にした最初の作業は、ウドの土かけです。
酒に浸っている身体にはきついですが、何とか終了。
とその時に、吉村医院のスタッフ2名と、吉村先生のお嬢さんがやってきました。
一緒に山菜を採ってもらいましたが、
一つ一つの作業に歓声を上げてくれて場が華やぎます。

そして揃った食材はこの通り。
シイタケ、タラノメ、モミジ、クルミの若芽、ヤマブドウの若芽、
タンポポの花、山椒の若芽、コシアブラです。
これらは全て我が庭からの収穫品です。
シイタケも我が栽培モノ。見るからにプリプリしています。
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そして始まったのが、前回の「自ビール組合会合」と同じパターンの、
「目の前で揚げたて天ぷらを食べる会」です。
前回と異なるのは、
5/27のわらべ村イベント時に提供する予定の「山菜弁当」試作会を兼ねたこと。
竹を割った器に、
コシアブラ、干しタケノコ、干しシイタケなどが入った玄米混ぜご飯を盛り、
上に八重桜の塩漬けとスミレの花をちらしました。
そして揚げたての山菜天ぷらを盛り付け、煤竹(すすたけ)の手作り箸を添えて完成!
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皆、大歓声を上げてくれました。
お味の方も「良し」とのことで、良かった、良かった。
今回は特にご飯が大好評でした。八重桜との相性も良かったらしい。

「これを800円で売ろうとしているんだけど、どうだろう?」と訊ねると、
「それは安すぎる!」と全員が大ブーイング。
でもお祭りだからと冷静に話し合い、結局、
「最初から箸付きで1000円、箸が要らない人は100円引き」という線で落ち着きました。
あとはその時期にどれだけの山菜が採れるかですが、きっと何とかなるでしょう。

途中からは、時々コメントを寄せてくださる「つみとがのしるし」さん達が合流。
ブログで会話していましたが、会うのは初めてです。
「ごたいめ~ん!」ですね。
初めて私のブログを知った時に、徹夜して過去ブログを読破してくれたとか。
すごいね。改めてこれからもよろしくお願いします。
ブログを通して出会いがつながった、記念すべき日でもありました。

さてこうしてGWを過ごしてきたわけですが、
ここにきてようやく一つの事態に気づきました。
毎年、5/5には神社のお祭りがあり、前日には試楽祭(しがくさい)が行われます。

ということは、
「5/4に向けて数週間前から獅子舞奉納練習会と飲み会があり、
4日に獅子舞奉納の笛を吹き、その夜は騒ぎ、
翌朝ヘロヘロになりながら神社の祭りに参加する」
というのは、これから先ずっと続くのか?
私のGWは毎年これで決まりって訳?

そしてこの時期は気候も良いし、山菜が揃う時期なので、
きっと今回のように来客があることでしょう。
つまり、私たちのGWは既に定番化されたということなのです。
少々複雑な心境でもありますが、まっ、いいか。
考えてみれば、とても素晴らしい時を過ごしているのであります。
そのことに感謝しましょう。
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