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その昔、『ミクロの決死圏』という映画がありました。
1966年制作というから40年以上前の作品ですが、
ストーリーを読んでもドキドキします。
私はこの映画を観てからというもの、ずっとイメージしていたことがありました。
それは、「自ら小さくなって腸内に入り、
ひだひだの間の掃除ができないか?」というものです。

自分で自分の腸内に入ることはどうやっても無理なのですが、
「身体中に埋もれている汚れをコシコシ洗い流すことができれば、
きっと気分が良いだろうな。」と、ずっと願っておりました。
トイレでこもる度にそんな妄想をしている私は変でしょうか?

ところが、世の中は随分進化したというか、
以前から密かに伝わっていた方法が結構知られるようになってきた様です。
それは「腸内洗浄」です。腸内洗浄とは何か?
「末期ガンの人が治った!」だとか、既にマスコミで何度か紹介されている様ですが、
いくつかのサイトで紹介された文章を編集して紹介します。

・・・・・・・・・・
・37℃ほどある大腸に停滞している食べ物のカスや不消化物、
 腸壁の汚れなどは毒素を発生し、体内に吸収されてしまう。
・つまり、真夏の中で、体内に放置された生ゴミから毒素や有毒ガスが発生し、
 血液に回って身体の機能を低下させている様なもの。
・また、身体に入ったダイオキシンや重金属類、農薬などは、 
 自分の力では出すことができないらしい。
・そこで、「腸内洗浄」という方法があるが、
 これはいわば「腸のうがい」と考えればよい。
・その中でも最近の話題は「コーヒー腸内洗浄」。
・血液中の毒素は、ふつう肝臓でつくられる胆汁として排泄される。
・コーヒー成分の中のカフェインやテオフィリンなどの有機酸が肝臓の胆管を広げ、
血液中の毒素を胆汁の中に排出しやすくするのだ。
・・・・・・・・・・

ということだそうです。
最初はカミさんが注目し、
「masanに合うんじゃないか?」と日々耳元でささやいておりました。
様子を見て、調子が良いようならば自分も試してみようとの気配もあります。
ではやってみましょう!と、体験しましたよ。

今回手に入れたのは腸内洗浄専用のコーヒーです。
EM蘇生海塩、乳酸菌生成エキス入りだそうです。
ちょっと舐めてみると、ブラックコーヒーそのものでした。
20070507044107.jpg

これを湯で薄めて36~38℃くらいにして容器に移します。
様子は点滴そのものですね。その分量、約1リットルです。
20070507044151.jpg

さて、この左側に見える先っぽを入れる訳ですが、意外に大変でした。
「おい、何処にあるんだ?」と探してしまいました。
ようやく入り、管のクリップをはずすと、間髪入れずにどんどん腸内に入ってきます。
正直言って、すぐに後悔しました。
「あっ、駄目だ!もたない!」一瞬、気が遠くなりました。

でも高低差を利用してどんどん入ってくるコーヒー薄め液。
説明書では「一分程度で全て入ります」とありましたが、
気分としては30秒くらいで収まった感じ。
「この状態でしばらく我慢せよと言うのか!」

説明書では「我慢せずに、すぐに排泄してください。」とありますが、
体験者のサイトを読むと、「10分我慢」とか、「12分必要」とあります。
その中から、自らマッサージ師だという人のアドバイスを参考にして、
10分程度我慢しました。
途中何度か誘惑に誘われますが、ゆっくりと息を吐いてやり過ごします。

そして10分が経過。
「決して力まないように」とのアドバイスに従い、あくまで自然な流れに身を任せます。
その場で二度流して、トイレから一旦出てきましたが、さほどスッキリはしていません。
でも実はここからが勝負なのです。
サイトに「腸内洗浄はマッサージが命」とあったからです。

何でも、「一旦入れたコーヒー液を腸から全て出すことが肝心」らしく、
そのために、かなり力を入れて腹をマッサージせよとのこと。
その勝手がよく分からないので、いろいろ試すうちに、三度目のお誘いがありました。
そして再びトイレで二度流し、出てきた時には気分スッキリ!
年に何度か「あぁ、幸せ!」と思わず下腹を撫でる時のような爽やかさでありました。

この「腸内洗浄」。ある医師は自分のサイトで
「これは明らかに医療行為であり、個人や民間療法ですべきことではない。」と
注意を促しています。
その是非は正直言って分からないし、個人差があるでしょうから、
判断は各自お任せしますが、一応うちの店で扱うことにしました。
よろしかったらお問い合わせください。

ということで思わぬ初体験をしてしまった私ですが、これから先、どうしよう?
一応、週一回程度のペースでしばらくの間は続けてみようかな?
それで調子が際立って良くなったら、またご報告します。
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