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4ヶ月ほど前、加子母の国際交流について考える会に呼ばれたことがありました。
その時の盛り上がりについてはこちらを是非ご覧ください。
さてその後、私は呼ばれなかったですが、何回か会合が開かれていました。

そこで話されていたのは、これまでにあった加子母国際交流協会をどうするか?
合併して新中津川市になったことで、新市の公の国際交流協会との関係をどうするか?
といったことだそうです。
そして結論として、「加子母国際交流協会」を発展的解散して、
新たな有志の会を作るということになったとか。

その新しい会の名は、『グローバルネットワーク加子母』です。
何だかすごい名前です。
そして知らぬ間に、その会の理事の一人に私がなっておりました。
その会の立ち上げ(正確には加子母国際交流協会 第11回理事会だそうですが)に、
呼ばれて行ってきました。

前回お会いした方々もおられますが、初めて会う人が半分。
まずは自己紹介をして、議題に入りますが、
いきなりネックは「お金」「人」「何をやるか」です。
話が詰まり気味のところで、私に意見を求められました。

私は最近、こういう場では進んで話さないことにしています。
先日も知人のコンサルタントと共感しあったのですが、
私たちは仕事柄、「その場を仕切って、物事をまとめる」のに慣れています。
だから地域の集まりでも、ついそういう癖が出がちです。
でも一旦それをしてしまうと、「じゃぁ、あんた、この先のまとめをやってくれ。」
と任されてしまうのがオチなのです。

地域のいろんなテーマについて関わりたい気持ちはありますが、
あれもこれも首を突っ込み、その当事者になり続けると、
どれも中途半端になってしまいます。
だから今回もできるだけ控えめにしておるつもりでした。

でも駄目ですね。やっぱりいろいろ言ってしまいたい気分になります。
「まず、会のビジョンをまとめることが大切です。それを皆で話し合って詰めていけば?」
「そしてそのビジョンを発信していきましょう。」
「その方策としては、やはりネットを利用することが大事です。」
・・・
いろいろ話しながら、「自分の首を絞めていく」感触を味わいました。
そして何よりも、
前回話し合った内容が議題に盛り込まれていないことに疑問を感じたので、
そのことも話題にしました。

すると案の定、
「アイデアは素晴らしいけれど、いったい誰ができるの?」という意見が出ました。
私が若い頃は、「じゃぁ私がやりましょう!」とタンカを切って、
いざ始めるとなると大変苦労して、それでも何とかやり遂げて、
最後には素晴らしい達成感と感動を得たでしょうが、
今回はぐぐっと堪えて黙っておりました。

それでも会の最後には、やっぱり言いだしっぺの責任で、
「では、会のビジョンについて、タタキ台を次回までに作ってきましょうか?」
と言ってしまいました。
あぁ、やっちゃった。

ここまで読まれて、
「今回のmasanはいやに後ろ向きじゃないか。」と思われるかもしれません。
決してそうではなく、気持ちは前向きですし、その場では楽しいアイデアも思いつきます。
でもそれらを実際にまとめていく作業をする時間を取れないことが分かっているので、
「偉そうなことを言って、後で迷惑をかけてはいけない。」と、
つい気持ちにブレーキをかけてしまいます。

でも言ってしまったことは仕方ない。
前向きに捉えて、時間を取って、
昨夜の皆さんの意見を基にタタキ台を作ってみることにします。
そして救いは、「自分に何が出来るだろう?」と前向きに捉えてくれる人がいることです。
この人たちと一緒に会のビジョンのタタキ台を作っていければいいなと考えています。
そしてその過程を楽しみながら過ごせていければ、きっと良いビジョンができるはず。

会が終わり、ショウゴ君が近寄ってきて言いました。
「飲みながらやりましょうよ!」

そうそう、そんなノリが大事です。
今はまだ具体的にイメージできることが少ないですが、
何だか良い会に育っていくような予感がしてきました。
ともかくも、事実上『グローバルネットワーク加子母』が始まったようです。
これからも成長をお楽しみに。

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