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2007.06.27 変温動物な私
今年の夏は猛暑らしいですね。
週刊誌の見出しを見ると、「気象庁がひた隠す超暑」らしいですが、どうなりますやら。
テレビのニュースで「今年の夏は暑くなりそうです。」と言った後、
必ずと言ってよいほど出てくるシーンは、ビアガーデンでの乾杯シーン。
続いてビール工場の製造ラインや、百貨店の夏物商戦シーンですが、
そんなにのんきに構えていていいのでしょうかね。
本当に地球温暖化の影響が大きくなっているのだろうに。

という話題を進めたいところですが、今日は別コースをとります。
人は歳を取るにつれて自分自身を知ると言うのでしょうか。
私は35歳を過ぎたあたりから、ようやく自分自身の身体について理解する様になりました。
それは、「私は変温動物だった」ということです。

「夏は身体が熱くなり、冬は冷たくなるのです。」なんて書くと、
「そんなの当たり前ではないか!」と突っ込まれそうですが、
そんな単純な身体ではないのです。
いや、逆にもっと単純と言っていいのかもしれませんが。
何かが身体に触れただけですぐに体温が変わってしまうのです。
例えば、真冬でもうどん一杯で汗だくになり、
真夏にアイスを一口舐めるだけで冷えてしまいます。

こんな話を人にすると、「楽でいいですね。」とか、
「新陳代謝がいいんですね。」と返されますが、
本人は結構大変な思いをしています。
だって、真冬に暖房のきいた店でTシャツ一枚になって汗を拭いたり、
真夏に冷房のきいた部屋で腹巻をしたりせねばならないのですから。
特に気をつけねばならないのが、「真夏の冷え」です。

昨日も大変でした。
仕事で日中外回りをしていたのですが、お客さんが傍にいるのでずっとスーツを着たまま。
別れて即上着を脱ぐと、もうワイシャツは汗でずぶぬれ。
首周りどころではありません。乾いている場所がないのです。
でも着替えは持ち合わせていません。
次の予定もあるので特急電車に乗り込むと、これがまた冷房ギンギン列車!

みるみるうちにYシャツが乾いていくのは良いのですが、
その分身体がどんどん冷えていきます。
「ヤバイ!」たいていこのパターンで風邪をひきます。
でも乾布摩擦をするわけにもいかず、
せめて腹だけは冷やすまいと手のひらを腹に当てて防御しますが、やっぱり冷えてきた。

目的駅で降りてすぐに近くのコンビニに飛び込み、「どん兵衛」を買って湯をそそぎ、
腹に収めてようやく熱を取り戻しました。
でも途端に首周りは大汗がだらだら。
いやはや大騒ぎです。
夜、加子母の涼しい我が家に戻り、ようやく一息つきましたが、この先が思いやられます。

なんで「日本の夏はアロハシャツ」という習慣にならなかったのだろう?
クールビズも定着してきたことだし、今からでもお願いしたいところです。

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