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以前、「グローバルネット加子母」なる会が発足した話を書きました。
その際に提出された資料や、出席者のお話を聞いたところ、
大体こんな経緯でスタートした様でした。

・加子母では今まで幾つかの国際交流が行われてきた。
・その受け皿の一つに「加子母国際交流協会」があったが、
 2005年の合併で、活動が中津川市全体の国際交流協会に集約されることになった。
・ところが、実は加子母だけでつながっている交流もあり、
 それらは市の事業としては位置づけられない。
 これらはこのままでは途絶えてしまう可能性がある。
・ついては加子母独自に有志の組織を作って、オリジナルな活動ができないだろうか?

といった感じでした。
合併というのは、いろんな分野に影響を及ぼすものなのですね。

さて、前回の会議では、組織作り、資金づくり、人集めなどについてどうする?
という意見が出ましたが、
「ともかく何かやりましょう。」ということで、
英語劇をすることと、加子母の夏祭りに会として参加することが決まりました。
この二つについては事前に主要メンバーで話し合われていた様子なので、
私は口をはさむつもりはありませんし、できる限り前向きに参画するつもりです。

でも、実は少し懸念を感じていました。
「何の為にこの会をするの?」
「この会で私たちは何をしたいの?」

目的や思いと言うか、ビジョン、パッション、メッセージと言うか、
私たちが伝えたい気持ちを明確にしないままに事を始めてしまうと、
知らぬ間に思いもよらぬ方向に会が向いてしまい、
「私たちって何をしたかったのだっけ?」となりかねません。
現実に私はそういう会を幾つもみてきています。

ところで、会の目的なるものはできていました。
目的:「交流支援・情報発信・文化学習」
「この協会は、国際化時代に即応した加子母地域づくりにおける、国際交流支援、情報の発信と収集、異文化学習の推進に寄与するため、組織を持って活動することを目的とする。」

これはこれで意味のあるものです。
でもこれは会社でいうところの「定款」にあたるもので、
必要だけれどそのままでは相手に伝わりにくいです。
これでは私も含めて誰もが会の説明をできません。
「もっとストレートに思いが伝わるような、
そして何かあった時にメンバーが立ち返ることができるメッセージがないものかな?」
できるだけシンプルな言葉で、そしてすぐに相手に伝わるコピーがあれば、
それを御旗にして進む事ができます。(表現が古いか?)

最初は私一人で素案を考えて、次回の会議で提案するつもりでいました。
でも考え直し、何人かに声を掛けて集まってもらい、
意見を聞きながらまとめていくことにしました。
もちろん、食事やお酒を飲みながらね。
そんな集まりが昨夜我が家でありました。

やってみた感想ですが、やっぱりやってみるものですね。
最初は誰もが雲を掴むような様子でしたが、
次第に面白い視点やアイデアが出てくるようになりました。
「なるほどなぁ。」という感じ。ちょっと光を見たような気分です。

で、それは何かって?
書きたいんだけれど、前置きに行数を食ってしまいましたので、
もったいぶるようですが、次回をお楽しみに。

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