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春に母屋の一部を改造して店を開くことができたので、
今年はもう「上がり」の気分でした。
では今年はもう終わりかと言うと、そうではありません。
もう一つ、大きなテーマが残っていたのでした。
それは「水周り」です。

ただし一般家庭の「水周り」とは勝手が違います。
「裏山からの湧き水」の管理なのです。
もともとこの家の裏山からは良い湧き水がこんこんと湧いていたらしく、
池はもちろん、家庭でも使っていたそうです。
そのお陰で水道水を引くのが、この地域では最後になったとか。
私たちがこの土地に出会った時も、この水が溜め槽をいつも満たしており、
私の心も満たされておりました。綺麗ですねぇ。
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それが一変したのが一昨年の秋です。
あれは確か総選挙前だったかと思いますが、大きな嵐がこの地域を襲いました。
もうバケツをひっくり返したような夜を過ごしましたが、
翌朝周りを見ると、ものすごいことになっていました。
特にひどかったのが農業用水でして、上流がズタズタになっていたので、
男手総出で修復しました。

そしてその被害は我が裏山湧き水にも及び、日に日に水の出が細くなって、
半年ほど経った頃にはついに止まってしまったのです。
そうなると池に対しての関心も薄くなり、次第に荒れてきた池模様。
20070723091152.jpg

このままではいかん!この土地の魅力が半減だ!何とかせねば!
そうだ、今年下半期はこいつをなんとかするのであった!
ということで、俄然その気になってきたわけです。

では何からするかと言うと、大体こんな段取りかな?
1.池の周りにうっそうと繁った樹木切りと草刈り。
2.湧き水の取り口の点検、掃除。ことによっては取り口の変更。
3.湧き水の一次貯め槽の点検、掃除。
4.一次貯め槽から二次貯め槽(上の画像の貯め槽)への水路メンテ。
5.その他水路のメンテ。(他にもひいているのです。)
6.鯉を取り出し、池の水を一旦抜いて掃除。
7.池周りの整備後、水入れ。
8.池から溢れる水を利用して水耕田づくり。

さてこれだけの作業、どこまでできるかな?
うまくできれば、新しい池には岩魚を入れようかな?
なんてワクワクする気持ちを胸に、これから始めていきます。



ところで、今月29日に加子母・明治座にて面白いイベントがあります。
『百年劇場』と題し、パントマイムの第一人者と
インド古楽器やフルート・ピアノとのコラボレーションです。
私も観るつもりです。
関心を持たれた方は是非お越しください。
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