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2005.10.14 一ヶ月検診
今日は一ヶ月検診で吉村医院に行ってきました。
ここに行く時は心がはずみます。まるで旧友に会いに行くみたいな気分です。
悠太は車の中では概ねご機嫌。ベビーシートでほとんど寝てました。
カミさんも後部座席でうたたね。カミさんのこういう姿を見るのも久しぶりです。
いつも悠太の相手していて、こいつはいつ寝てるんだという感じでしたからね。
でも悠太君、岡崎入りして早速大グソしてくれました。
しかもおむつカバーから大漏れです。その始末に時間がかかり、
もともと時間的にかなり余裕をもっていったのですが、ジャストに到着。

着くと、受付の方から皆さん、こぼれる笑顔で迎えてくれます。
早速二階に行き、助産婦さんの詰め所に。
婦長さん、お世話になったハラさん、ワタナべさんなどにご挨拶。
みなさん、お世辞もあるでしょうが、「わぁ、かわいい!」と喜んでくれました。
こういう、苦労(?)を共にした人々との再会って心が和みます。

もともとの診察時刻は11:30でしたが、ハラさんが気を使って、
今日の診察の一番最後に回してくれました。
「きっと吉村先生もゆっくりお話したいでしょうから。」とのこと。
ではと一旦外に出て昼食を取り、買い物をしていると携帯で催促あり。
いそいそと吉村医院に戻ります。

診察室に入ると、吉村先生、マスクをしていました。
聞けば、最近難産が続いて体調を崩したとのこと。
カミさんのブログに届いたコメントにもありましたが、
あんまり運動していなかった妊婦さんが続いたのか、
ここ数日、長時間にわたる出産が続いたらしい。
「私が口をすっぱくして言っても運動しない人がいてね。」
なんて愚痴をこぼしておられました。

さて診察の結果、母子共に問題なし。
悠太の体重の増え方が少しゆっくりですが、大したことはないらしい。
それを聞いて安心した、というか、確信を持ったことがあります。
実は昨日、自宅近くの県立病院で診てもらっていたのです。
その時の先生、一見して30歳前後という感じですが、本を見ながら一言、
「体重の増え方が少ないですね。もしかしてお母さんは自然食などしてませんか?」
「はい、自然食中心ですけど。」
あぁやっぱりという顔をされ、
「お母さんが自然食で母乳の場合、発育が遅れる傾向があるんですよ。
 ご両親はそれで納得されても、当のお子さんの発育が遅れると、
 お子さんに将来負担がかかります。
 お子さんの将来のためにも、肉や魚といったものもバランス良く食べてください。」
ときつく指導されました。
私は正直言ってムカッとしたし、カミさんも同じ感情を持ったらしい。
その場では「はいはい」と返事しましたが、
内心「ここにはもう来るまい。」と決めていました。

その話を吉村先生に話すと、疲れていた先生も火がついて怒り始め、
「今の医者がどれだけのことを知っているというのだ!」と持論を始められました。
私達も決して意固地になっているわけでなく、
「自然食とは言っても、確かに最近は同じものを食べる傾向があったから、
これからはよりバリエーションを増やそう。」とか、
「白身魚は母乳にもいいらしいから、取り入れていこう。」という気にはなってます。
でも、病院の医者がどれだけモノを分かって言っているのか分かりませんが、
マニュアルデータに基づいてそれを鵜呑みにして
偉そうに思わせぶりに話されるのには閉口していたので、
その点、吉村先生という方が後押しして下さるのはありがたいです。
多分大抵の人は病院の医者にあれこれ言われるとビビるでしょうね。

さてそんなくだらん話はさておき、以前先生から依頼されていた、
悠太の出産写真をお渡ししました。
出産前後から退院まで、そしてつい昨日のお宮参りの写真も一緒に。
先生、とても喜んでくれました。
特にお宮参りのものと、
今このブログのプロフィールに使っている写真には感心されてました。
「まるで心の中を見透かされてしまうような目だね。」
そうでしょう。全く親バカです。でも、
「客観的に見ても、この子は他の子とは違いますね。」に対して、カミさんが、
「そうでしょう!?」と即答したのには面食らいました。
おいおい、それは言いすぎじゃないかと思いつつ、つい私も口を合わせ、
「でしょ?」なんて言ってるのは本当に親バカですよね。

持参した悠太写真に添えた自宅の写真もとても気に入ってくださり、
「是非私を呼んでくれ。」ということから、
この地で先生の講演会を企画しようかという話にもなりました。
最後には「とにかくあなたの家に行ってもいいですか?」ということになりました。
現実に可能かどうか分かりませんが、そうなれば嬉しいですね。
最後は玄関まで見送って下さり、「本当に行きますからね。」と念押しされました。
ありがたいことです。
本当に実現されるといいな。でもそれにはもうちょっと家を片付ける必要があるか。

帰り道、とても心地良い気分で帰宅しました。
やっぱり先生は心の友だ。
ごちゃごちゃ言わなくても分かりあえるっていうのがいいですね。



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