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東京・神奈川からやってきた友人達と共に、昨日から家族で出かけております。
せっかく加子母に来てくれたので、明治座だけはご案内し、
その後一路高山方面へ。

まず向かったのが白川郷です。
私は、「高山と白川郷はセット」と考えていたのですが、甘かったですね。
「東京と横浜」「大阪と神戸」くらいの距離的な差がありました。
何とか午後に到着して、しばし散策。

正直言って、とっても観光化されていて驚きました。
綺麗に整備されているのは良いのですが、
「郷」の人々の暮らしを求めていたとしたら、きっと裏切られるでしょうね。
いずれにせよ、今回は数時間しか滞在しなかったので、
次回はもう少しゆったりと過ごしたいです。

この日の目的は夕方からにありました。
白川郷から、結構な峠道を越え、河合町へ。
そちらの宿に到着したのが17:30。
しばし休んでいると、賑やかな声が館内に響いてきました。

吉村先生と、今日の講演を待ちわびて、
つい宿泊先にまで集まって来られた皆さん十数名です。
ものすごい熱気ですね。
先生もその熱気に刺激を受けたか、
宿に到着早々、ロビーで講演が始まっております。

私たちが登場すると、
先生が「おお、禅師様!」と言って手を取って挨拶してくださいました。
ありがたいことです。
そして畏れ多いことですが、ともかく再会を喜び合いました。
ただ、今まで他の皆さんに向かって話されていたであろうに、
その時から私一人に向かって話し始められましたので、
「こりゃいかんな。」と私からはあまり突っ込まないようにしました。

先生の方はそんな些細なことなど構わず、
機関銃のようにしゃべっておいでです。
私に向かっての開口一番は、
「私はまた変わってしまったよ。根本的に!」でした。
そして持論を展開されます。
その切り口はますます鋭くなっておられますね。

「今の人たちの生き方は家畜だ!」
「工業化社会の中で、人間は駄目になってしまった。
そもそも社会保障されてはいかんのだ!」
「男女共学・男女平等なんぞ大間違いだ!
女と男は種が違うと言ってよいほど違う生き物なのだ!
女が女であること、男が男であることを認めないで、何が男女共学だ!」
・・・
他にもいろいろおっしゃいましたが、詳しくは今日の講演会を聴いてからにします。
確かに「先生、変わったかな?」と思うのは、次の言葉を何度も口にされたことです。
「事にあたりて死ぬるをいとわず。武士道とは死ぬることを見つけたり!」
この言葉を口にする時は、少し恍惚状態になっておられました。
これが今の先生にいちばんしっくりくる言葉なんだろうな。

私から見て、先生はますます「潔く」なってこられたように思います。
そして、ますます自分の想いをほとばしるようにぶちまけるようになった。
でも決して「殿、ご乱心」ではなく、
根(中心)がしっかりとしてぶれていないのが分かります。

そんな先生の姿を見て、我が身を振り返りました。
私は「まっすぐ夢へ」などと唱えてはいるけれども、
まだまだやっていることは中途半端だなぁ。
まだまだ先生のように潔く生きてはおりません。
理屈が多いし、先生のようになにものもおそれずに想いを発することもない。
いや、本当にまだまだ修行が足りんなと、つくづく感じた次第です。
さて今日、午後から先生の講演会が始まります。
またどんな気づきがあるのか、楽しみです。

!!!!!!!!!!
↓ナマの先生ってそんなに違うの?
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↑潔さって具体的にどういうこと?
??????????

ありがとうございました!
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