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ここ数日キノコの話題を続けたおかげで、他のネタが待機状態です。

12・13日と続けて黒米(古代米)の稲刈りをしました。
最後まで元気に育ってくれた稲たち。
小さな4枚の田ごとに条件を変えてみましたが、
驚いたことに最初に一本植えをした田が一番よく成長していました。
お米一粒がこれだけ株分けして育ったのです。
一株

改めて見てみましょう。
一粒がこんなに米をつけたのです。
ちょうどやってきたtenderさんも感動してブログで紹介してくれました。
一粒から

これでも驚きなのに、カミさん曰く全体的に時期が遅かったので、
もう少し早くすればもっと多く株分かれして生りも多いそうです。
来年はガンバルゾと。

さて早速刈っていきます。
一株を左手で掴み、「よくぞここまで育ってくれたね。ありがとう。」と
心の中で声を掛け、右手の鎌を振るのですが、
続けていくうちに何だか目頭が熱くなってきました。
2年前、両手の平に収まる程度の分量だったのが、ここまできたんだなぁ。

それにしても稲って本当にすごい!
太陽の光や熱、水や風を受け、すくすくと育って、ピンピンして、
最後に頭を下げる。
その過程は何とも清々しく、厳かです。

古来からヒトが米を収穫した後に収穫祭を行ってきた気分がよーく分かります。
そしてその米を通貨の代わりにまでして育ててきた日本人ってすごい!
「日本人で良かったなぁ。」としみじみ感じます。
先日の中島デコさんの講演会でも、
稲と子育ての類似性について語っていたけれど、
ホントにその通りだと実感します。

そうこうするうちに稲刈りは進み、
13日には友人のMさんも手伝ってくれたので、あっと言う間に刈り終え、
補強したはざ木にかけて完了!(kawaiさん、助言ありがとうございます。)
手前が12日、奥が13日。一日でこんなに乾くんだ。
はざかけ

はざかけする時は、稲の束を半分に分けてかけるのではなく、
2:1に分けてかけます。(縛る前に、束を三等分してずらしておくのです。)
それを交互にかけていくことで、稲の束が広がって干されます。
(文章では説明しづらいので、来年はメイキングを紹介します。)
はざかけアップ

天気が良ければ一週間で十分乾き、
太陽の光を浴びた米に仕上がるそうですが、
うちは二週間ほどおくことにします。
楽しみです。嬉しいです。ありがたいです。



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ありがとうございました
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