FC2ブログ
何度か書いていますが、ここ最近のU太は様子が変です。
もう親にべったりなのです。
私がいる時はまだしも、いない時はお母さんに甘え、離れないそうです。
それもただ甘えるのではなく、ぐずついていることが多いです。

私が脇で見ていても、カミさんは本当によく辛抱して、
愛情をかけて向き合ってあげているなと感心します。
一方、「ちょっと盲目的になっているのではないか?」
と感じる時もあります。

その一例として、ある夕食時でのことです。
その日の食事は少しとろみのあるおかずでした。
食べ物を口に運ぶ度に、口の周りが汚れるのが気になるのか、
U太はしきりに拭いてくれとせがみます。

一口毎に顎を突き出し、
カミさんがその度にハンカチで拭いてあげる姿を見て、
「ちょっと変じゃないか?」と感じました。
そこで「自分で拭くようにしたらどうだ?」と声を掛けました。

カミさんはその通りにし、U太の手元にハンカチを置いて、
「ほら、自分で拭いてごらん。」と声を掛けますが、
それまでずっと拭いてもらっていたものですから、
「そういうものだ。」と思い込んでいたためか、
拭いてもらえないことが嫌で泣き出しました。

U太に罪はありません。
でも、親が良かれと思ってしていることのために、
それが慣れとなってしまって、甘えるのはともかく、
図に乗るような子になっていいものなのだろうか?
少し疑問を感じる様になりました。

そんなこともあり、私は「優しいだけではないお父さん」を演じています。
私が「やってほしくない」と思うことについては、
その旨U太に伝えて、行動で示す場面が増えました。

ところで、あまりにU太が甘え、せがみ、むずかるので、
最近はお母さんが少し疲れ気味です。
つい先日も、おんぶをせがまれ続け、ヘロヘロになっておりました。

それを見かねた私、
「じゃあお父さんがおんぶしてやろうか?」と声を掛けました。
「ホント?」と半信半疑なカミさん。
本当だよ。でもU太はどんな反応を示すかな?

案の定、U太は勝手が違い、大泣きしました。
身体が冷えないように、「ねんねこはんてん」も巻きます。
手を差し伸べて、母に助けを求めるU太。
耳元で泣かれると、うるさいのなんの。
でもこれも慣れだよ。お互いにね。
(何となく「おばさん風」な私)
おんぶにねんねこ

10分ほどワンワン泣いていたU太でしたが、
外で昼の音楽が流れた途端、ピタッと泣き止みました。
これまた不思議。
私は彼が失神したのかと思いましたよ。

昼食時にはご機嫌モードになり、まずは初おんぶ、成功です。
でも昼食後、「またお父さんがおんぶしようか?」と声を掛けると、
イヤイヤされました。
さっきはU太なりに環境の変化に合わせようと努力してくれていたのでしょうか?
でも今度はお父さんおんぶで散歩に行こうな。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 田舎暮らしへ
←応援クリック、ありがとうございます!
Secret

TrackBackURL
→http://maasan.blog19.fc2.com/tb.php/876-1f7f03de