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また一つ、地域の自慢ができました。
お隣、東白川村の道の駅にできたお店です。

私は東白川村が好きです。
何と言っても「村」というのが羨ましいです。
できれば加子母も村のままでいてほしかったけれど、
世の「合併化」の流れに逆らえず、中津川市になりました。
でも新市になったことで合併特例債が交付され、
何とか行政の体裁を保っているように感じます。

一方、美濃加茂市との合併をしそびれた東白川村。
実態はかなり深刻な様子です。
新聞でも「第二の夕張市か?」と書かれていました。
確かにざっと眺めただけで、「こりゃ大変だな。」と想像つきます。
それだけに、この村には頑張ってほしいところです。

この東白川村の道の駅には、元々名物がありました。
それは「じゃがいもドーナツ」です。
初めてここで食べた時は感動でしたね。
結構脂っこいのですが、喜んで食っていました。
でも最近は作り置きをするためか、「揚げたて」の感動がないんだよなぁ・・・

ところで、この村のお隣・白川町(白川郷の白川村ではありませぬ)では、
『あんしん豚』と呼ぶ、
薬を使わないで育てた豚肉が密かに評判を呼んでおりました。
その豚肉を使った料理ができないものかと試行錯誤した末に、
ついに道の駅で新商品を販売する店が誕生したのだとか。
その店の名は『又一村』。
店外観

早速HPから引用してみましょう。
・・・・・・・・・・
「10月5日に、道の駅に新たなるお店がオープンしました。
その名も「早飯処 又一村」。「またいっそん」と読みます。
お客様に美味しいものを提供できたらと思い、食材にこだわったファーストフード(早飯処)のお店を作りました。
こだわりの食材には、地元で採れた新鮮な野菜や、地元産無農薬栽培のコシヒカリ、無薬で育った豚肉(安心豚)や、食品添加物が使われていないウインナー、岐阜県産の小麦粉など、安心して食べられるものばかり。
私たちが摂った添加物といったものは、本人のみならず次世代の子ども達へも悪い影響が出ます。アトピーやアレルギーという形で。
このお店が食の大切さについて考える切っ掛けになったりもしたら嬉しいなーなんて思います。」
・・・・・・・・・・

ということです。心意気や良しです。
で、早速注文してみます。
まずは「ウインナーロール」から。
岐阜県産の小麦を焼いたクレープ生地に、あんしん豚のウインナーを置き、
具を重ねて巻いて出来上がり!
ウインナー

「ロースロール」は、あんしん豚のロースを巻いていきます。
ロース

加えて、「角丼と焼きトマト丼のハーフ&ハーフ」を注文したのですが、
作り手の「ミス」で、何故か「重ね丼」に。
お陰で具沢山の丼になりました。
膳

どれも美味しかったですよ。味は満足。
他のお客さんからも「美味しいね」という声が聞こえてきました。
ただ、私たちは正直言って少し不満がありました。

これって、こだわりの素材を選んだ料理でしょ?
だから安心して美味しい料理を食べられることは納得です。
でもその分、少し割高です。
だったら、例えば使い捨ての器ではなく陶器にするとか、
お客がとことん満足できるように、
演出をもう一段凝らした方がいいんじゃないかなぁ。

要は、お客さんから見て、
「これだけ価値のあるものが、たったこれだけのお値段で頂けるの?」
という感激の演出が必要だと思うのです。
そうすることで、「是非友達に教えよう!ブログで紹介しよう!」
という拡がりが出て、後はクチコミで伝わると思うんだけどなぁ。

つまりは、ちまたのファーストフード調ではなく、
「本物料理」で売るべきではないかと思うのです。
手軽に食べられる姿勢は変えずにね。
そしてもっとメッセージを強く出してもいいと思います。

実はこのお店のプロデュースは知った人がやっているので、
辛口のコメントをするのは辛いのだけれど、
せっかく良い素材があり、美味しくて、頑張っているだけに、
もうひとふん張りして欲しいなと、エールを送らせていただきます。
みんな、立ち寄ったら食べてみてね。

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