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年末のブログコメントをご覧の方はお察しだったかもしれませんが、
2~3日にワルツさん一家が我が家に来られました。目的は我が家での餅つきです。
「年内は行けない。」とおっしゃるワルツさんに、
「いつやっても年内ですよ。」と応えたら、それがご夫婦に響いたようです。

2日の夕方、ワルツさん一家と温泉に入った後、我が家で夕食です。
もともと『穀菜膳』と呼ぶ食生活の講習会で出会った仲ですので、
カミさんの作る料理にはどれも関心を示してくれました。

そして私の自ビールも気に入ってくださり、一晩で10本空きました。
これは一家族が一度に飲んだ数としては過去最高でしょう。
もっとも私は元旦に40本仕込み、計90本体制を敷いていたので万全です。
ワルツさんからは新潟の美味しい日本酒をいただきました。

すっかり上機嫌のワルツさん。奥様と競技系ダンスをされているとかで、
自前のサルサCDに乗って踊りを披露してくれました。
ひとしきり踊った後に一言。「masanも踊ってみませんか?」

これにはビックリ!ワルツさんは2日のブログを読んでいないのです。
あれはやはり正夢だったのか?
「そうよ、踊りを覚えたら?」とカミさんはニヤニヤ顔。
あのねぇ、まだ郡上踊りも踊っていないのに、そんなの無理ですよ。
(こんなことを書くと、「では郡上踊りは踊るのか?」と突っ込まれるのが怖い。)

夜は楽しく更け、朝を迎えました。ここで事件が起きました。
ゴンの散歩に出るのに、「少しはきちんと雪かきをしておこう。」と思いついたのが運のツキ、
ちょっと腰の高い姿勢のまま雪かきスコップを地面に差し入れた途端、
腰に痛みが走りました。
「やっちまった!」久々の腰痛です。

さぁこれから餅つきをしようかという時になんてこと・・・
でも予定を変える訳にはいきません。
ワルツさんに手順を説明し、
以下、ほぼワルツさん一家が中心になって餅つきをしてくれました。

ところで今回は「玄米餅を作ろう!」と決めておりました。美味しいんですよね、玄米餅。
ところが年末にNさん宅で作っていたのを見ていると、結構面倒な様子です。
Nさんは「玄米6割」で蒸らしてついていましたが、やはり玄米の米粒は少し残っていました。

その後カミさんが友人から聞いたところによると、
業者さんは玄米を砕いてから蒸し、それをつくのだとか。
でも玄米を砕く方法が思い浮かびません。
そこでどちらからともなく妙案が出ました。
「分づきに精米して、蒸す時に途中か米ぬかを入れたらどうだろう?」
つまり一旦精米して、分づき米と米ぬかに別れ別れになってしまいますが、
後で再会することで、結果的に「玄米100%」になるのではないか?

ということで、その方法でやってみることにしました。
まずは、かまどに火を入れ釜で湯を沸かします。
ワルツさんの長男・ルカ君は途中から一人で火の番をしてくれました。
薪ストーブの薪入れも熱心にしてくれたし、もう火に夢中です。
彼も火の魅力にとりつかれた様子。そうそう、こうして人は大人になっていくのだよ。
ルカ

前述の通りに米を蒸します。う~ん、いい感じ。
ヌカ入り

そして餅つきが始まりました。
今回は3回つきましたが、私は通して「合いの手」役です。
最初の時だけ「ちょっとついてみましょうか?」とやってみましたが、
何と途中で杵の柄が折れてしまいました。
これはやはり、私にはするなということなのでしょう。
折れたキヌ

もう一本あった杵で2回目からは全てお任せ。
親子でやる姿はいいものですね。
つく

そしてつきあがった餅です。
はっきり言ってね、大成功です。黒いつぶつぶは黒米です。
割と楽にモチモチになりました。(とか言って、私はついていないのだけれど。)
味もバツグン!いやホント。甘いんですよね、玄米餅って。
そして玄米餅づくりの秘技を習得!?これから我が家の餅つきはこれだね。
餅

ということで、無事大成功に終わった餅つき。
私の腰痛は一体どうなるのやらですが、
ともかくワルツさん、お疲れ様でした。おかげで助かりました。
そしておかげで美味しい餅もできました。ありがとうございました!

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