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バグダッドでは過去100年例のない雪が降ったというのに、加子母では雨。
真冬に水田ができました。
水田

カミさんが昨日U太とのお出かけ用に作ったお弁当。
手前は、きなことココナッツの、おはぎ風古代米おにぎり。
大好評だったとか。私もつまみ食いしたけれど、めちゃうま!
おはぎ

この週末、私は暇を見つけては勉強しています。
2月初旬に、ISO22000(食品安全マネジメントシステム)の
審査員資格取得のための研修と試験を受けるために、受験勉強をしているのです。

私の試験勉強スタイルは、小学生の頃からあまり変わっていません。
割と早い時期から勉強を始め、試験数日前にはある程度のレベルにまでもっていきます。
そしてそのままずんずん勉強すればいいのだけれど、ここでちょっと気を抜いて、
前日も早く寝て、そのまま当日を迎えるというパターンです。

俗に言う「徹夜漬け」は私にはできません。
試験の前日にいきなり頭に入れるなんて器用なことは不可能です。
だから随分前から少しずつ、脳味噌に刷り込むように理解を蓄えていくのです。

こんな話をすると、「徹夜漬けに比べて、記憶が残るでしょう?」
と思われがちですが、さにあらず。
結局試験が終わると、その瞬間に記憶は去っていくのです。あっと言う間に。見事に。
これは本当の話です。

若い頃は自分の不器用さに呆れた時期もありましたが、
この歳になるともう達観しております。
「こうなったらコツコツと小銭を集めて、パァッと散財しよう!」ってな気分です。

さて今回の受験、ISOとしては環境、品質に次いで3回目なので、
ある程度の勝手は分かります。
ISOの憲法というべき規格文は英語です。
その対訳版を読んで勉強するのですが、この対訳文が実に分かりづらいのです。
それを理解するところから入ります。

例えば、以下のような文章があります。
「特定の製品に対する管理手段の複合的効果が意図したパフォーマンスを満たしていることを実証する証拠があるケース」

どうです?意味分かります?これってどんなケースだと思います?
参考書ではこのように説明しています。
「例えば、加熱工程で加熱温度が許容限界を達成しなかった場合に、加熱時間の延長により許容水準を達成するような十分な殺菌効果が得られたと判断されるケース」

つまりは、「ハンバーグを焼く時に、『中心温度が○○℃以上の状態を45秒保つこと』と決めてあるのに、2℃ほど足りなかった。でも、60秒以上焼いたので良しとする。」ということだと思います。
まあ全てこんな調子でして、
「要はこういうことでしょ?」と自分なりの理解をするのに大変苦労するのです。

しかもこの22000という規格、まだ制度が完全に出来上がっていなくて、
英文の訳し方もまちまちです。
「prerequisite programs」という単語の訳は、
対訳版では「前提条件プログラム」ですが、
ある本では「本書では『衛生管理方法』と呼ぶことにする」と宣言されたりして、
読む本毎に、自分の頭の中で翻訳せねばなりません。

しかも今回の受験勉強には大敵がいます。その名は「U太怪獣」。
私が仕事や勉強に集中している時には、
人を寄せつけないオーラを出しているのですが、
絶好調が続くU太怪獣はそんなことにはひるみません。
『うたえほん』を持ってくる、『インターネット紙芝居』を見せろとせがむ、
おおはしゃぎで私の体を叩く・・・もうやりたい放題です。

もちろん私は嬉しいです。相手をしたい。最初はします。でも勉強もしたい。
U太に断るのが辛くて、この場から逃げ出したくなります。
ということで、時々逃げています。

それでもこれまで3冊の参考書を読んで4冊目に入ってきたところで、
ようやく頭の中で自分なりに理解した地図ができてきました。
来週一杯は勉強する時間を取れそうにないので、
今の段階でここまできたら良しとしよう。
こうやって、やはり若い頃と同じく、試験当日までのんびりしてしまうのだろうなぁ・・・

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