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「薬草学に目覚めた!」と宣言した私ですが、
その第一弾として、目の前にあるビワの葉をどうするか?
びわ葉

ここでカミさんのストック本が登場!
『家庭でできる自然療法』(東城百合子著、あなたと健康社、たぶん絶版)
「以前、興味があって買ったのだけれど、読まずに置いてあったの。」
でも、こういう時には何故かタイムリーに情報を出してくるのが、
カミさんのすごいところです。

早速にペラペラめくりますが、ビワに対しては絶賛しておられます。
私が意味を変えてしまってはいけないので、一部をそのまま転載させていただきます。

【ビワ葉の焼酎漬(ビワエキス)】
「生のビワの葉をザク切りにして35度の焼酎に漬けておきます。葉の上に焼酎をかぶる位入れます。三ヶ月位すると茶色の液が出てきます。これがビワエキスです。
これを傷の時、火傷の時つけると、すぐ痛みをとり治ります。ひどい火傷でも、すぐこのエキスに傷をどっぷりつけると、ケロイドも残さずきれいに治ります。痛む所に湿布してもよく、この場合二、三倍に水でうすめて使用します。
腰痛、肩こり、ねんざなどに効果があり、助けられます。また歯痛、口内炎、歯そうのうろうの痛みには口の中に含んでいますと、痛みをとります。のどの痛みも、うすめてうがいをするとよい。アトピー性皮膚炎・湿疹・かゆみ・虫さされ・水虫につけても早く治る。化粧水代わりにつけてもよく、非常に便利です。
ドアにはさまれて爪をはいだ時、すぐこのビワエキスで湿布しておいたら痛みもなく、次の日ははげた爪もついて治ったのには驚きました。旅行にも、小びんに入れて持ち歩くと助けられます。また入院の場合、煙が出るので病院では温灸はできない。そんな場合はこのエキスを温めて肝・腎・お腹を湿布すると、痛み苦しみ、腹水等もとってくれます。
胃腸のもたれ、疲れた時など、おちょこ一杯を五、六倍にうすめて飲んでもらくになり、疲労回復の助けをします。飲む場合は玄米焼酎で作ったらいい。一年位したらビワ葉は出して布袋に入れて、お風呂に使うとよく温まります。ビワエキスは何年でももちます。」

とまぁ、まるで万能薬です。
ビワに関しては他にもたくさん利用法が紹介されていますが、
東城さんは他にも類似本をたくさん出されているので、
興味がある方は最近出版されたものを是非お求めください。

さて、ここまで紹介されたら作るしかないですよね。
ということで、うちにあった35度のホワイトリカー瓶に、
カミさんがビワ葉を刻んで入れてくれました。
三ヵ月後が楽しみです。
ビワ葉酒

ところで、何故こんな瓶がすぐに出てくるかと言いますと、
これが今日のタイトルにつながる訳ですが、
実は仙人修行をしていた2003年頃、仙人に刺激を受けて、
いろいろ怪しい酒を仕込んでいたのです。
その数、十数本!

実にいろんな変なものをホワイトリカーに詰め込みました。
当時は「年月が経ったら、どんな味になるのだろう?」と
ワクワクドキドキしたものです。
そして気がつけば仕込んでから5年目に突入していましたね。
ちなみにこれは『ニセアカシアの花酒』です。
アカシア花酒

久しぶりに飲んだら、実に芳醇な香りが立ちました。まるで香水みたい。
他にもいろいろあります。
でもこのネタは「超レア物」なので、これから小出しにします。
(加子母の人たちにさえ見せたことも話題にしたこともないかも。)

そして、ビワエキスもいいですが、
「何かまた仕込んでみよう」欲がムクムクと湧いてきました。
まるで魔女が薬草をあれこれ組み合わせて、「ボンッ!」と爆発させてしまうといった、
マンガの世界みたいな怪しいワクワク感があります。
さて何にしようかなっと。

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