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今年は勉強の年であります。
年初からISO22000(食品安全マネジメントシステム)の試験勉強です。
そして腰痛をきっかけに、「薬草学」を始めました。「怪しい酒学」も(?)
ところが、もともと今年は「環境に取り組む年」と昨年秋から言っていたのでした。

「環境問題をライフワークと捉え、今まで以上に勉強して我が家でまず実践する。
そしてその成果を見せながら、地域全体で取り組んでもらえる様に働きかける。」
そんな展開イメージを持っていました。

また、「ある程度目処が見えたら、N氏に相談しよう。」とも考えていました。
N氏は地域のオピニオンリーダーのお一人です。
誠意を持って話をすれば、きっと分かってくれると期待していました。

ところが年末にN氏の方から、「環境について考えてくれ!」と逆に依頼されたのです。
願ってもないこと!こんなチャンスを逃す手はないです。
早速取り掛かろうとしたのですが、相手(環境)は間口が広く、奥が深いです。

ところで、次のキーワードについて内容と違いと関係を説明できますか?
「自然エネルギー」「新エネルギー」「省エネルギー」「エコ」
「環境問題」「環境対策」「環境ビジネス」
「地球温暖化」「CO2削減」「水素社会」「燃料電池」

私は恥ずかしながら未だぼんやりしています。
そもそも「エネルギー」って何だ?「環境」って何だ?
明快に説明できます?

ま、ともかく、ようやく「環境」に関しての取り組みを考え始めました。
それに先立って考えたのが、「取り組み姿勢」です。
今のところ、『三方よし』で臨もうかと考えています。

『三方よし』とは古くは近江商人が言い出した言葉で、
「自分(自社)に良し」「相手(お客)に良し」「地域に良し」
を常に考えて商売しろという指針(心構え)です。

これをもじって、
「家庭や自社にとってメリット(意味・意義)があり」
「顧客にとってもメリットがあり」
「周りや地域、ひいては地球にとっても良い」
環境への取り組み方を考えようというわけです。

ところで先日、N氏と雑談した時、
「環境で儲けようなんてやつらが増えてけしからん!」と怒っていました。
「親切にしたから金を出せと言っておるのと同じじゃないか!」という理屈です。
おっしゃることは分かりますが、これもまた難しい課題です。
現実には継続するためには、それなりに儲かる仕組みも必要ですから。

でも私には理解できないのが、『京都メカニズム』です。
自国の温室効果ガス削減目標を達成するために、
他国から排出権を買うという仕組みです。
他国にお金を払って権利を買えば、それで目標達成したことになるの?
試験で点数が足りなくても、足りている人にお金を払えば合格できるの?
どうも納得できません。

そもそも公約を守る(数値を達成する)為に取り組むわけ?
そりゃ取り組むに越したことはないけれど、
本末転倒(例えばパフォーマンス)にならない様にと願います。

数値目標を立てて、それを達成するための方策を見つけるやり方を、
『目標達成型モデル』と呼ぶことができると思います。
これは市場原理でよく見かけるモデルでしょうね。
でも環境って、目標達成型で取り組むことなんだろうかと疑問を感じます。
「疑問」と言うよりも、「限界」といった方が正しいかな?

私は環境に取り組むってことは、
「今までのやり方全てを見直して改める」ことだと思うのです。
つまり「生き方」の問題です。
バブルが崩壊した頃、「清貧(せいひん)」という言葉が流行りましたが、
これも環境への取り組みとつながります。
(そういえば、この言葉を聞かなくなりました・・・)

また、個人の生き方や各家庭での過ごし方だけではなく、
地域活動や自社の事業活動全てが対象です。
そしてその結果を評価する指標の一つに数値があると思うのだけれど。
考えが甘いのかなぁ。

何だか頭の中がぐるんぐるんしてきました。
まだ勉強し始めたばかりなので、おいおい整理していきます。

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