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カミさんの友人夫婦で、
ご主人が『五の池小屋』を管理している人がいます。
市川君と言いますが、彼が先日遊びにきてくれた時のことです。

我が家の薪ストーブ『ロビタ』を眺めて市川君がポツリ。
「やっぱり薪ストーブはいいなぁ。小屋にも欲しいなぁ。」
「えっ?山小屋に薪ストーブがないの?」
「灯油ストーブなんですよ。」
「燃料はどうしてるの?」
「ヘリコプターで運びます。」
「それは金がかかるね。」
「ええ。しかも最近の値上がりがきつくって・・・」

原油価格高騰の影響は、日本の山小屋も直撃していたのです。
「だったら薪ストーブにしなよ。雰囲気いいし、薪は周りにあるんでしょ?」
「それが、山の木は一本たりとも手を出しちゃいけないんです。」
「落木でも?」
「駄目です。」
「だったら薪はどうするの?」
「ヘリコプターで運ぶしかないですねぇ。」

それはないんじゃない?全くもって効率が悪いです。
えらく高い薪代になりそう。
そこで、カミさんと私のどちらからともなく出たのが、
「ペレットストーブにしたらどうだろう?」

ペレットとは、製材所などで出る木の端やオガクズなどを粉にし、
焼き締めて水分を飛ばして弾丸状に固めたものです。
これは燃焼効率が高く、
今まで処理に困っていた端材を有効活用できるということで、
近年注目が集まっている燃料です。

でもこいつを使うには、ペレット専用のストーブにする必要があります。
構造は各社違うかもしれませんが、
一般的なのはストーブの上部のタンクにペレットを貯め、
それを少しずつ落としながら燃焼させるものです。

私たちもストーブを選ぶ時、一度調べたことがありましたが、
3年前はまだ品揃えがなくて、私たちの要望に合うものは見つかりませんでした。
私たちの要望とは、「ペレットも薪も使える両用タイプ」です。
ペレットは購入するしか方法はなく、どうやっても負担はかかります。
周りに薪材もあるのに、ちょっともったいない気がしたのでした。

でも市川君の話を聞いていると、山小屋の周りの材を使えないのだったら、
ペレットストーブにして、
ペレットをヘリコプターで運べば効率がいいような気がします。
その話を彼にすると、とてもその気になってくれました。

早速ネットで調べてみると、
この3年でいろんなペレットストーブが増えています。
しかも、何と私たちの要望に沿うストーブもあるではないか!
もしこいつが早くから登場していたら、心が動いたかもしれない。
安いし。でもちょっと小さいかな?

さて市川君、一緒にいろいろ見ていましたが、
彼の場合は薪を使える必要はないので、逆に選択肢がたくさんあります。
今回は「世の中にはペレットストーブなるものがある」
という収穫で帰っていただきました。
将来、設置してくれるかな?そうなれば、
それは私たちのアドバイスのおかげです。エヘン。

どちらにしても、五の池小屋、行きたいなぁ。
カミさんは妊婦腹でも行きたいと言っていますが、大丈夫だろうか?
う~ん、思案のしどころです。
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