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一昨日、区の選挙がありました。
私はこの選挙が3回目の経験ですが、今回でようやく仕組みが分かってきました。

加子母は10の区に分かれます。
そして我が区は6の班に分かれます。
加子母には、実にいろいろな『役職』があるのですが、
それは班の担当だったり、区の役員だったりします。
区だけでざっと30種40名分の役職があるでしょうか。兼務も多いです。

先月末、我が班の常会で、『予備選挙』なるものが開かれました。
その時に、来期の区の役員を選ぶための候補者の推薦をしたのですが、
私は仕事の関係で出席できませんでした。

そして一昨日の夜を迎えたのですが、
この選挙、班毎に分かれて行います。
つまりその夜、それぞれの班の集会所に人々が集まっていた訳です。

しばらくすると、選挙開票場(区公民館)から帰ってきた班長から、
各役員選挙の候補者リストが発表されました。
ちなみに今回の選挙で選ばれる役職は10名ほどでしたか。

「区長候補、○○さん、△△さん。」・・・
そのどちらかを選んで、手元の投票用紙に書き込むのですが、
役職毎に読み上げられる候補者の名前と顔がまるでつながりません。
仕方がないので、お隣の方をカンニングしながら書いていきます。

「次、体育委員副支部長候補。○○さん、△△さん、そしてmasan。」
「おおっ!」と声が挙がりました。
「エッ!私?」何で私の名前が出てくる訳?

そりゃね、加子母に越してきて3年目になりますので、
もうそろそろ何かの役が回ってくるとは覚悟していましたよ。
でもね、最初は班の担当からじゃないの?

体育委員というのは、各班に一人ずつ担当(体育委員)がいます。
その体育委員の中から役員(支部長、副支部長)が選ばれるというのなら分かります。
つまり私も一旦体育委員になって、それから選ばれるのならば納得です。
でもそんな経験が全くないのに、何でいきなり副支部長候補なの?

ちなみに、何故選挙で副支部長が選ばれるのかと言いますと、
一年は支部長の下で働き、翌年は自動的に支部長になるという仕組みなのです。
つまり副支部長になると翌年の支部長が約束され、
結局2年間役職につきなさいということです。

「三番目に名前が出るということは、本命ではないから。」と、
周りは妙な理屈をつけて慰め(?)ます。
「でもな、この三人の中ではmasanが一番年長だぞ。」と、
お隣のタケオさんが脅します。

その後、全員の投票用紙を集めた班長が、開票場に向かいました。
そして開票結果が出るまで、私たちは待機です。
雑談をしながら待つこと小一時間。
班長が戻ってきました。ニコニコ、いやニヤニヤしています。

「では、各役員を発表しますが、その前に当選証書を渡します!」
まさかと思ったその時に、
「体育委員副支部長、masan!」
当選証書

ゲゲッ!
ちょっと待ってよ。何でよ?
「圧倒的多数だったぞ!」
何でよ!

周りはしきりに慰めます。
「この役はな、運動会をするだけだから。」
その運動会の段取りを全く知らないんですけど・・・
「いやな、何なら『今度の運動会にはうちの地区は出ません!』と宣言してもいいんだぞ。」
「でもそんなことを言ったら、一生『あいつが止めた』と言われるだろうな。」
「いっそのこと、『運動会なんて止めよう!』と提案したらどうだ?」
「でも今度は50回記念になるんだよな。」
皆さん、好き勝手なことをおっしゃります。

ええ、分かりましたよ。選ばれたものは仕方がない。お受けしましょう。
でもね、運動神経のない私が体育系ね~。不思議な感じ・・・
想像するに、きっとみんな面白がって私に入れたんですよ。
「あいつと、あいつと、あいつは入れたに違いない。」とにらんでいます。

ともあれ、これまで我が区だけでしか知られていなかったであろう私ですが、
他の区の方々と知り合うきっかけにはなりそうです。
そう思うことで、自分を納得させました。
それにしてもね~。
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